やはり軍曹はすごかった

セッション(監督;デイミアン・チャゼル)、を観に行く。

ハートマン軍曹の再来か?!と期待していったら、そうでもなかった(´・ω・`)

という作品。

なるほど、鬼指揮者役のJ・K・シモンズの演技は迫力あります。
ありますが、内容的にはハートマン軍曹は超えないなぁ。

あと、主人公がまぬけ。あるいは空気読まないタイプ。
これが割と致命的で、どーもイマイチ感情移入できません。加えて、間抜けっぷりのせいで「すげぇ!」感が半減。

また、鬼指揮者も本当に性格悪いのか、はたまた、「天才を生み出すためにはこれぐらいのやり方が必要なんだ!」という信念を持ってやっているのか、その辺がつかみづらく、これまた感情移入しがたい。

ある種現実的ではあるのですが、映画はフィクションなわけで、現実的云々というより、やはり映画的に面白いキャラ設定にしてほしかったなぁと思います。

アカデミー助演男優賞取るだけのことはあると思いますが、ハートマン軍曹を超えるぐらいの存在を期待していただけに、ちょっと食い足りないなぁって感じが残ります。

個人的には期待が大きかったせいか、ちょっと残念。


と、アカデミーノミネート&受賞作をざざっと見てみましたが、私の好みで順位をつけるとすれば、

フォックスキャッチャー>アメリカン・スナイパー>バードマン>セッション

ぐらいな順番でしょうか。
フォックスキャッチャーは拾いもんだったなぁ。これは、劇場に見に行ってよかった。

アカデミー受賞作が必ずしも面白いわけではない、とは毎度恒例のことではありますが、何事も、自分の目で見て判断するのが大切ということで。

追:ハートマン軍曹をご存じない?

あと、微笑みデブ。
あれは衝撃だったw




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2015-05-07(Thu)
 

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