オタクのおっさんの戯言

ぱわっち!

バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (監督;アレハンドロ・G・イニャリトゥ)、を観る。

スーパー星からやってきたおっさんが、コピーロボットを配って歩く話

ではないんだが、微妙にかぶっているところが興味深い。ほんのちょこっと。

それはさておき、根本的なところはショウビズをモチーフにした作品にわりと似ています。オール・ザット・ジャズとか。それの「現代版」って感じかな?「今」らしいネタが各所にちりばめられています。

あと、現実なのか妄想なのか、それが入り混じったような描写が、独特の世界観を醸し出しています。
なるほど、アカデミー受賞作品だなぁとは思います。アメリカの映画人たちが好きそうな内容だ。

が、個人的には結構かったるいなぁ感が。
前々から書いているように、私はとんがった作品が好きなのですが、本作はあんまりそういうところがありません。こう、がっつんがっつん来るようなところが乏しい。

なので、「あーどこかで見たような作品の現代版だなぁ~」みたいな。ストーリー運びは定番だし。
あと、ラストシーン。
こういう、「観た人の感想に任せますよー」的オチは好きじゃないんだよなぁ。ファンタジーではあるけれど、どこか逃げた感が強くてね。

全体的には悪くないと思いますが、似たような作品なら、私はオール・ザット・ジャズの方が圧倒的に好きだなと。

ま、映画界(ハリウッド)と演劇界(ブロードウェイ)の違いとか、この手のが好きな方はご覧くださいませ。


追:
主人公の娘役のエマ・ストーンが可愛かった♪
カエルっぽい感じ(笑)

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本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
だって、オタクだもの。

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