オタクのおっさんの戯言
いつかは花も咲くだろう
2011年03月20日 (日) | 編集 |
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず

soubai11
中国春蘭-宋梅
澄んだ緑の梅弁。縁の白さがその緑を一層引き立たせる。この緑を見て春の訪れを感じる。
もう、普及品だが梅弁でこれに勝る品種はないと思う。


seisinbai11
中国春蘭-西神梅
梅弁の名花。舌に入る紅点が日の出を思わせ、明るさを感じさせる。


gasinbai11
中国春蘭-賀神梅
緑弁に入る隠筋。平肩で咲く花容。渋さの中に凛とした個性を感じさせる一品。


上にあげた中国春蘭は、昔から(宋梅の発見は約300年前)代々引き継がれてきたものである。
今に至るまで、蘭を愛する人たちに守られて、数々の災害や戦乱を潜り抜けてきたのだろう。
時は移り、栽培する人が変わっても、何も変わらず花は咲き続ける。


冬来たりなば、春遠からじ

日は沈み、また、日は昇る
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