前の時代

変種第二号(著;フィリップ・K・ディック)、読了。

昨年から引き続きのディック作品。去年はディック作品中心に読んでたからなぁ。
ディックといえば、「電気羊」が代表作のように言われますが、個人的に面白かったのは「流れよ我が涙、と警官は言った」です。あと、万人にはお勧めできませんが、「ヴァリス」も強烈な作品でした。

以前ちょっと触れましたが、昔は「SFは小難しいもの」ってイメージがあって、ディック作品に限らず、SFから遠ざかっていた時期があり、そのせい(?)でディック作品も読んでみたいな・・・と思いながら手が出せずじまいだったんだよね。
それを、短編の再刊を機に読み始めてみたらたいそう面白かった←今ここ、って感じです。

ただ、↑の変種第二号も非常に面白い短編集なのですが、やはり昔のSFではあります。書かれたのは1950年代だからなぁ。東西冷戦、核の脅威・・・などが世界観のベースになっているので、現状とはちょっと違ってきているのは否めません。

ディック作品もあらかた読んだし、そろそろ現在のSFやファンタジーに手を出さんといかんぁ・・・と思っている今日この頃です。
でないと、今の流れが分からんしw

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2015-02-08(Sun)
 

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