オタクのおっさんの戯言
戦うじいちゃん~その2
2014年11月03日 (月) | 編集 |
ジャージー・ボーイズ(監督;クリント・イーストウッド)、を観に行く。

なぜ、この作品を観に行ったか?

それは監督がクリント・イーストウッドだから。

ええ、題名見て、「ジャージ?バスケかなんかか?」ぐらいにしか思わなかった人です(汗
ちなみに、フォーシーズンズと言われてもわからず、まあ、実際に曲聞けばわかるか、ぐらいな感じで。


で、聞けば、あーこれかと。んー、時代を感じるけどいい曲だねぇ。


↑のSherryを書いたのが、このShort Shortsを書いたゴーディオだというのも、映画を見て初めて知りました。
劇中でも流れますが、どうしてもタモリ倶楽部がw


と、元ミュージカルを映画にした作品なのですが、全体的に意外なほど静かです。
「静か」とは音楽ではなく、ストーリーがです。あまり山とか谷がなく、淡々と、ある種のドキュメンタリーのように話が進んでいきます。

ストーリーはこの手のサクセスストーリーによくある、「昔やんちゃだったのが、一芸でのし上がっていく」、そこに、男の友情とか義理人情が絡んで~という、王道パターン。
なのですが、こう、見せ場的なのがあまりなく、その見せ場も抑制が効いている感じ。

そして、ラストの方にぐっと持ってきますが、それもまたぐっと抑えた感じ。

ふーむ。

イーストウッド作品は、従来からあるストーリーとかテーマを扱いながら、そこにひねりを入れているのが特徴だと思います。それゆえ、従来のものとは違う。

本作も、あるいはそこを狙ったのか、はたまた、80歳を超えた監督が作るとこういう作品になるのか。

そこは何とも言えませんし、見る側は作品を見るだけのことではあります。
そして、良作とは言わないまでも、佳作であることは間違いない作品だと思います。


ラスト、これで〆られた時には、「やられたー」って感じでしたが。心の中でノリノリ。

追:
ただ、劇中でVALLIの歌声を「天使の歌声」と称するのですが、劇中のはちょっとね、キテレツ大百科のエンディングをだね・・・(汗


追:
クリント・イーストウッドはかっこよかったんだ。アメリカのヒーローって感じだった。

で、それとは別路線、マッチョな方は↓

こっち

路線の違いが如実にw

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