オタクのおっさんの戯言
題名
2014年10月25日 (土) | 編集 |
SFの題名には、ちょっと変わったものが多いですが、

「流れよわが涙、と警官は言った」 、 「ユービック」 (著;Ph・K・ディック)、読了。

いまさらディックかよ┐(´-`)┌ 、と言われそうですが、読んでなかったんだからしょうがない(汗

両作品ともディックの代表作ですが、んー、いいね。この現実がひっくり返っていくような、いわゆる「ディック感」が何とも言えず面白い。
個人的には、電気羊~よりも、流れよ我が涙~の方が好みにはあっています。

以前のブログにちょこっと書きましたが、若いころは、「SFって小難しくて退屈なもの」ってイメージがあり、超メジャーなものをつまみ食いするぐらい(特に海外もの)だったのですが、んー、もっと早い時期に読んでおけばなぁと悔やまれます(まあ、和訳版の入手が難しかったというのはあるのですが)。

とりま、「今ある現実とはなんなのか?」、一部、ラヴクラフト作品にもあるテーマですが、この現実感の不安定さを味わってみたい方にはお勧めの作品だと思いますb


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