オタクのおっさんの戯言
あるさ、お前の家のそば
2014年07月13日 (日) | 編集 |
地元の博物館で、

youkai140713
ってな展示があったので見に行ってきました。

さすが現物は違うね。
あこれを見ると、水木さんの妖怪の画は、元の画を非常にうまく生かしながら書かれているのがうかがわれます。

原画(?)を漫画的というか、水木さんタッチで描くとああいう画になるんだなと。

個人的には、九相図の現物が見れたのが良かったです。
写真や本では見たことあるのですが、現物は思ったよりあっさしりた感じではありました。
とはいえ、あれが書けるというのは・・・
いやはや、すさまじい事ではあります。

あと、こういうものを見ると、人が何に恐怖を感じ、原因不明の物事をどういう形で具象化するのかよくわかります。
特に、年代別に並べられた幽霊画にそれが顕著に表れていたように思います。
円山応挙の幽霊がから昭和の幽霊画まで。なるほど、こういう変遷があったのかと。

昔の中国では、「幽霊=美人」という図式があった(逆説的な仏教説話かな?)のですが、円山応挙の画にはそれがどこかしら反映されているのかなと。
それが時代が下るにつれ、「幽霊=怖い、恐ろしい」という図式になり、幽霊も醜いものになっていったような気がします。あるいは、某怪談が影響しているのかもしれません。

何気に会期が今日までですが、これは見に行ってよかったなと思える展示会でした♪
なかなかこういうものを目にする機会ってないしね(^^v







シャッポじぃは、どう見てもハリポッターの組み分け帽子。
どう考えても、雪子姫がミニ浴衣の元祖。


追:
最近、妖怪ウォッチってのーが人気だそうで。
やー、子供がおらんと、こういう流行りものにはとんと疎くなっちまうなぁ。
そのせいか、会場にはお子さんの姿も多数。
あとは、かぽーさんとかw


ラッキー池田すぎw

ゲゲゲの鬼太郎→どろろん→↑の流れを見るだけでも、妖怪の変遷が分かろうかとw


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック