オタクのおっさんの戯言

食べるということ

高杉さん家のおべんとう(著;柳原 望)、1、2巻読了。

前々から読みたいなーと思っていた作品。
ここのところ、シリーズで読んでいたもののいくつかが完結したので、ちょっと新しいものをということで手を出してみました。

内容は、親戚の女の子とその子をひきっとった三十路の(残念な)あんちゃんとの、おべんとうというか食事を通したつながりを描いたホームコメディーみたいなもの。

さすがに女性作家さんの描く料理というのは、アットホームだよね。こう、やりくり感が出てて。
主人公の女の子;久留里なんか中学生なのに、めっちゃ主婦。スーパーの底値とかバーゲンが大好きというw
このあたり「きのう何食べた?」なんかとも感じが似ています。

男性作家の「美味しんぼ」とか「クッキング・パパ」なんかは、こう男の料理でまず料理ありきですが、女性の料理って材料ありきなのが大きく違うところなんだろうね。

あと、食べるということと、家族というか人とのつながりというのが、女性目線だとつながって描かれているのが面白い。

「孤独のグルメ」なんかは、文字通り「孤独」だしなw

全体的にアットホームで温かい感じの話で、久留里は可愛いし、ハルはいい感じの残念さ。
読んでてほっこり出来ます。加えて、おべんとうの豆知識的なのも入っていて、お得感倍増。

この手のがお好きな人にはお勧めできる作品ですb



ただ、ネットのレビューを読んでいると、後半ちょっと崩れてくるようで…
まあ、そこまで読んでみないと何ともではありますが。
んー、うさぎドロップの例もあるしなぁ。そこがちょっと気がかりではあります。

しかし、久留里の実の父親は・・・



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本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
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