2013年10月06日 (日) | 編集 |
最近はゲームにかまけて、その他のことがお留守になっている管理人です(^^;
というわけで(?)、少し前ちょこちょこ観た映画のことを書いてましたが、いい機会なので(ネタがない時という意味で(ヲイ))今回は映画のサウンドトラック(サントラ)をご紹介。
まあ、自分のまとめ用という話もなくはない(汗
さて、映画というと映像とか内容、出てくる俳優さんが話題になりがちですが、やはり音楽も重要です。
曲を聞けば、「あー、あの映画か。」とそのワンシーンを思い浮かべることができる。あるいはその逆もしかり。
名作には名曲。
私が若いころは金がなかったので(汗)、ラジオで映画のサントラ聞いて、「いい曲だなぁ。この曲の映画ってどんななんだろう?」とか思ってました。てか、当時流行の洋楽とかさっぱりで、ひたすらサントラ聞いてました。
個人的には、音楽単体というよりも、「映像と関連付けられた(あるいは連想する)音楽」というのが好きというのもありますが。
と、前置きが長くなりましたが、一発目は、巨匠;ジョン・ウィリアムズから。
先日観に行った「マン オブ スティール」は「スーパーマン」なわけですが、前回書いたように、スーパーマンのテーマ曲がジョン・ウィリアムズ作。
静か目に入ってぐっと盛り上がる。勇壮で伸びのある音楽。
これを聞けば、誰もがスーパーマンを思い浮かべる。
まさに、「巨匠」と呼ぶに足る作品だと思います。
こういう感じの曲、他に聞いたことはないかな?
日本で一番よく聞かれているウィリアムズの曲はこれかもしれない。
ダーズベーダーのテーマと知られる「帝国のマーチ」
これを聞いたことない人はいないはず。
そして、アカデミー作曲賞を受賞したこの曲。
「ジョーズのテーマ」。
映像と音楽の組み合わせがいかに重要かがよくわかる作品。
この、しずかーな感じからがっと迫ってくる感じが、まさに「ジョーズ」。
と、スピルバーグやルーカス作品の映画音楽を数多く書かれているので、
インディージョーンズのテーマ、なんかもジョン・ウィリアムズ。
他にもたくさんの名曲がありますが、代表的なところは↑のようなところかな?
最近は高齢のためか、名前を見かけることも減りましたが、
ハリーポッターのテーマ。実にウィリアムズらしい。
やはり巨匠は健在b
というわけで(?)、少し前ちょこちょこ観た映画のことを書いてましたが、いい機会なので(ネタがない時という意味で(ヲイ))今回は映画のサウンドトラック(サントラ)をご紹介。
まあ、自分のまとめ用という話もなくはない(汗
さて、映画というと映像とか内容、出てくる俳優さんが話題になりがちですが、やはり音楽も重要です。
曲を聞けば、「あー、あの映画か。」とそのワンシーンを思い浮かべることができる。あるいはその逆もしかり。
名作には名曲。
私が若いころは金がなかったので(汗)、ラジオで映画のサントラ聞いて、「いい曲だなぁ。この曲の映画ってどんななんだろう?」とか思ってました。てか、当時流行の洋楽とかさっぱりで、ひたすらサントラ聞いてました。
個人的には、音楽単体というよりも、「映像と関連付けられた(あるいは連想する)音楽」というのが好きというのもありますが。
と、前置きが長くなりましたが、一発目は、巨匠;ジョン・ウィリアムズから。
先日観に行った「マン オブ スティール」は「スーパーマン」なわけですが、前回書いたように、スーパーマンのテーマ曲がジョン・ウィリアムズ作。
静か目に入ってぐっと盛り上がる。勇壮で伸びのある音楽。
これを聞けば、誰もがスーパーマンを思い浮かべる。
まさに、「巨匠」と呼ぶに足る作品だと思います。
こういう感じの曲、他に聞いたことはないかな?
日本で一番よく聞かれているウィリアムズの曲はこれかもしれない。
ダーズベーダーのテーマと知られる「帝国のマーチ」
これを聞いたことない人はいないはず。
そして、アカデミー作曲賞を受賞したこの曲。
「ジョーズのテーマ」。
映像と音楽の組み合わせがいかに重要かがよくわかる作品。
この、しずかーな感じからがっと迫ってくる感じが、まさに「ジョーズ」。
と、スピルバーグやルーカス作品の映画音楽を数多く書かれているので、
インディージョーンズのテーマ、なんかもジョン・ウィリアムズ。
他にもたくさんの名曲がありますが、代表的なところは↑のようなところかな?
最近は高齢のためか、名前を見かけることも減りましたが、
ハリーポッターのテーマ。実にウィリアムズらしい。
やはり巨匠は健在b
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