空を見ろ!

マン・オブ・スティール(監督;ザック・シュナイダー)を観に行く。

多分、日本で一番最初にメジャーになったアメコミヒーローと言えばこれ、スーパーマンだと思う。

「空を見ろ!」、「鳥だ!」、「飛行機だ!」、「いや、スーパーマンだ!」

「弾よりも速く、力は機関車よりも強く、高いビルもひとっ飛び!」

のフレーズは、私と同じおっさん世代なら、これのパロディを含め何度も耳にしたことがあると思う。

「コスチュームにマント」、「目からビーム!」、「理屈はわからんが空が飛べる」もスーパーマンが最初だと思う。ウルトラマンのネーミングも、「スーパーの上を狙ってウルトラマン」ってのも有名な話。

まさに、ヒーローの原型。DCの顔。

それが、「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン製作でリメイク。そりゃ見に行くわな。おっさんオタクとしてはw


で、感想だけど、ドラマパートは微妙。というか、かろうじてぎりぎりのライン。スーパーマンの人間性を描くための必要最小限にしましたって感じ。これよりちょっとでも少なかったり浅かったりしたらわけわからんことになってたかなと思う。

ただ、以前から書いている通り、尺がある程度決まった映画作品、しかも第一作ということで、そのあたりのドラマパートを盛り込まざるを得ない中では、かなり頑張ったなと思える。

そして、そのドラマパートを最小限にとどめた代わりに、

アクションシーンがすっごい(@@

これは、久々にやれるだけやりました感が。
アクションシーンは、合成含め手間も費用も掛かるからか、ヒーローもののアクション映画でも、意外と「あれ?こんなもん?」で終わってたりすることが多い。

が、本作はホントお腹いっぱい感たっぷり。

ふっとばされてビル4~5個貫通とか、そのまま数キロ移動とかザラ。スパーマンのスーパーさを遺憾なく表現。まさに、ある種「ドラゴンボール」実写版。

これはお金払って劇場のスクリーンで見る価値あり。

といったところで、ドラマパートが若干かったるいとこありますが、後半はそれを補って余りあるアクションシーンを見せてくれます。往年のスーパーマン好きだった人は、観に行って損はしないレベルだと思いますb


追1:
ただ、今回のスーパーマン役は好みが分かれるかも。
やっぱ、私なんかだと、クリストファー・リーブのちょっと甘めなジェントルのイメージが強いんだよね。それとは少し違う感じ。

あと、音楽がなぁ。



まさに、ジョン・ウィリアムス作曲!って感じの豪壮なテーマ曲。本作はこれに相当する音楽がなかったのも残念。


追2:
映画館いったらえっらい混み様。どうやら、ATARUと風立ちぬのお客さんらしい。
最近は邦画も活気があっていいよね。

風立ちぬは見に行くかどうか悩み中。

ナウシカは劇場で見たんだよね。
だから、宮崎さん最後の作品もまた、劇場で見ておくのがいい〆方かもしれないなと思う今日この頃。

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2013-09-14(Sat)
 

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本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
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