確かに微妙だわ

こちらにはランの館という施設がある。文字通り、蘭の植物園っぽいところなんですが、まだ行ったことがありませんでした。

しかし、先日そこで蘭展があり、いい機会なのでちょいとのぞきに。
主たる目的はなんか出物がないかなぁ~、ってとこですが(^^;

施設的には屋外庭園と展示温室。それに販売スペースにもなる小部屋がいくつかという作り。
この季節なので、蘭が置いてあったのは展示温室だけですが、

ranten130324-2
デンドロ系着生ランとカトレヤ。まあ、よくある展示。
ただ、さすがに洋蘭は色彩が鮮やか。この季節にこの色はやはり蘭ならではです。

ranten130324-1
カトレヤ。個人的にはファレノよりカトレヤの方が好き。特に白い花弁のが清楚でいいやね。
ただ、自分で育てるとなると温度管理が難点。寒さに弱いのがなぁ・・・

ranten130324-4
個人の方の優秀作の展示。

ranten130324-3
やはり白い花弁の蘭に目が行きます(^^;
写真はセロジネ。個人的にすごく好きな種類で、低温に強い種類もあるのですが、夏の高温と乾燥に弱いのが難点。あと、株が結構大きくなります。
うちのようなベランダ栽培だとちとつらい。

いつかはこういう株を育ててみたいとは思うのだが…

ranten130324-5
一番驚いたのはこのミクランサム。写真ではわかりずらいが、花の大きさがかなりのもの。
これだけのものをしっかり3花咲かせるというのは、かなりの栽培技術だと思います。
うちでもミクランサムは育てていますが、私のような荒っぽい作りではなかなかうまくいきません(汗


そして、今回の展示で目玉になっていたのは、
ranten130324-6
青いファレノ。バンダの遺伝子を組み込んだらしい。かなりきれいな発色をしている。
青花がない種類に遺伝子組み換えで青花を作出する(例えばバラとか)のは、技術的に素晴らしいことであるし、素晴らしい発色を示すものもある。

ただ、そこまで頑張って青花を作り出す意味ってあるのかなぁ・・・という気はする。
花の良さって色だけのことではないと思うんだけどね。

以上が展示品。

そして即売の方は東洋蘭屋さんの出展が1軒だけだったので、これといった出物はなく。
洋蘭は興味あるのを一通り作ってみたことあるのだが、私ではどうにもうまく作れない。やはり、私の腕と栽培環境だと、ノビル系のデンドロと東洋蘭系のシンビが精一杯。ということで、「ほほう、きれいなもんだなぁ。」と眺めるだけで終了。

ノビル系のミニデンドロに、もうちょっとバリエーションが欲しいところ。育てやすいし場所も取らないので、趣味で育てるにはいい系統だと思うんだけどなぁ。


ということで、ぐるっと一回りしてみて思ったことは、

あー、なるほどこりゃ仕分け対象施設だわ(--;

規模が小さくこれといった目玉もない。展示に工夫があるようにも感じられない。入場料払ってまで見るものではないなぁ。
庭園含め手入れはきちんとされているようで、そこは好感が持てるのだけれど。

蘭にこだわらず、街中の小さな植物園って感じにすれば悪くないと思うんだけどね。立地はすこぶるいいし。
全体的に、少々残念感がただよう蘭展でありました(^^;


追:
あー、うちのダンボー連れてけばよかった・・・ orz
人少な目だから撮影には最適だったかも。

スポンサーサイト
2013-03-28(Thu)
 

コメントの投稿

非公開コメント


プロフィール

ぺん

Author:ぺん
管理人:ぺん

年齢:いい年こいたおっさん
本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
だって、オタクだもの。

FC2カウンター
摂氏/華氏 温度変換器
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR