オタクのおっさんの戯言
盾は防具です
2013年03月21日 (木) | 編集 |
「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」 (監督:ジョー・ジョンストン)、を見る。

前々から見たいなーと言っていた、アベンジャーズシリーズ。
まずは「キャップ」ことキャプテン・アメリカから。だって、キャップだしw

さて、私がキャプテン・アメリカを初めて知ったのは洋物TRPGのリプレイから。リプレイの使用キャラがキャプテン・アメリカでした。
その時点でいろいろ間違ってる気はしますが、当時はそれぐらいしかアメコミヒーローの情報ってなかったんだよね。
掲載されていたのはシミュレイターだったかなぁ~。TRPGのタイトル名はもはや覚えていませんが(^^;

で、そのリプレイの内容は、

マスター(以下、M):「事務所の窓から、犯人が事務員を人質に立てこもっているのが見えるよ。」

プレイヤー(以下、P):「よし、窓をぶち破って事務所の中に突入する。」

M:「犯人はあわてて奥の非常口から逃げようとしている。」

P:「じゃあ、その逃げようとしている犯人めがけてシールド投げる。」

M:「それじゃ命中判定。」

P:「(サイコロをコロコロ)あ、ファンブった(ファンブル)。」

M:「じゃあ、シールドは犯人からそれて、近くにいた事務員の頭に「サクッ」とささった。」

P:「・・・」

これを読んだ私と友人にとって、

キャプテン・アメリカ=
  一般人の頭に「サクッ」とシールドをさすアメコミ・ヒーロー


ということに。てか、頭にささるシールドってどんなだよ、と超話題w


その後、これまた以前に書きましたが、DECOのアーケードゲーム:キャプテン・アメリカ・アンド・ジ・アベンジャーズをプレイして、 「あー、やっぱキャップってシールドほり投げまくるキャラなんだ。」と認識を新たにした次第。

ええ、ホント色々と間違って (ry


ということで、この映画もどんだけシールド投げるんだとwktkしながら見たのですが、

ぺらっ!ヽ(゚Д゚;)ノ

こんだけ内容のない映画、ひっさしぶりに見ました。ホント、ぺらぺらのうすうすです。うすうすで許されるのは(検閲)だけと心得よ。

ただ、こんだけ内容のない映画になってしまったのは、正直わからなくもない。

実はキャプテン・アメリカって超人兵士計画により身体能力を強化されただけで、すごい特殊能力を持っているわけではない。要するに能力的にはすごく地味。アクションとしてはあまり見栄えがしない。シールド投げるのは面白いけどね。

本来、キャップの最大の売りは特殊能力ではなく、高潔な精神とリーダーシップ性にある。そこがキャップのキャップたる所以。ところが、そういうのを描き出すには明らかに尺不足。

もう完全に、アベンジャーズの予告編としてのキャプテン・アメリカ。そんな感じ。
だから、キャップってこうですよ~ってエピソードをだーっと流してるだけ。そこに、アベンジャーズへのつなぎを入れ込んでるので余計に薄まっている。

だから、こんな作品になってしまったのは理解はできる。

が、もし、劇場に見に行ってたら暴れてるレベル。
てか、シールド持ってたらスクリーンに投げるね。でもって「サクッ」とさすね。

悪いが「大人の事情」って見てるこっちには関係のねいこって。
金取るんならもちっと気合い入れたもん作ってくれい(--メ


追:
特典映像見たんだが、キャップの衣装を40年代でも違和感ないものにしました~、って語ってるのにむかつく。

あの派手なアメリカ模様のコスプレでいいやん。「私がアメリカだ!」的感じで敵に突っ込んで行ってこそのヒーローじゃない?

単騎駆けこそ戦場の華と知れい。


追:
ただ、CG技術はすげーなと感心。キャップになる前の体型がCG処理ってのは驚き。

あと、トミー・リー・ジョーンズはきっちりはまっていて流石って感じ。素でもレッドスカルに見えるヒューゴ・ウィーヴィングは「ヘイ、ミスター、アンダーソーーン」とか言わねぇかなとwktk


追:
有名なヒーローなんで、これ以前にも実写化はされている。

当時↑の友人から、「ぺんさん(当時出ていた)キャプテン・アメリカ買って見な~。シールド、「サクッ」とささってるかもしれへんで。」と言われ、

全力で拒否った覚えがあるw
いや、パッケージからしてあんまりにもだったんで・・・

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