オタクのおっさんの戯言
余っていたので
2013年02月13日 (水) | 編集 |
先日、醤油諸々が一気に尽きたという話を書きました。

こんなこともあるんだなと

しかし逆に、ぽん酢がほとんどまるまる1本余っておりまして。
んー、夏、冷奴にかけて以来使ってない気が(--;;

ということで、
mizudaki130212-1
水炊きです。
「え?どんぶりに入った煮込みらしきものにしか見えない。」と思われるかもしれませんが、

断固、水炊きです

mizudaki130212-2
ほーら、取り分けてぽん酢かければ立派な水炊き。
・・・のはず。

~ 以上、おっさんの茶番 ~


さて、私が子供の頃一番好きな鍋物と言えばこれでした。
薄いだし汁で鶏肉と白菜を煮込む。つけ汁は、ぽん酢ではなくレモンないしはスダチの果汁を鍋のだし汁でわり、醤油を少したらしたもの。

レモンとかすっぱいものが好きだった(今でも好きですが)のと、酸味がきいてあっさり食べられるのがお気に入りでした。鶏肉も白菜も癖ないしね。

逆に私にとって、すき焼きは甘ったるすぎたし、寄せ鍋は塩辛くていまいち。キムチ鍋なんてものはなかったしなぁ。

そんなわけで、晩飯が水炊きだとテンションあがったもんですw
は~、水炊きってすばらしい。

~ 以上、おっさんの思い出語り ~


というわけで水炊き。

水炊きとは鶏肉と白菜を食べるもんだと思っております。あと豆腐かなぁ。

なので、できれば鶏肉はいいやつにしたかったのですが、今回はぽん酢の消化が目的ですので、とりあえず冷凍してあったやつで。鶏肉やすいし常備品です。白菜はこれまた以前書いたように、今現在、見た目単価が比較的安いので冷蔵庫の中に常備されているので問題なし。豆腐も同様、年間通して値段変わらんし。

ええ、いろいろと本末転倒なのは承知の上です。

ただ、やっぱり鶏肉は地鶏ぐらいは使いたいところ。ブロイラーとは肉のうま味が全然違う。煮込んだ時に出るだしの味わいや脂のうま味、口に入れたときに広がる肉汁もブロイラーとは雲泥の差だからなぁ。

白菜は選択のしようがないので普通に黄芯系(芯の葉っぱが黄色いやつ)。持ってずっしり重い、葉のしっかり巻いたものが良品。業界で「しまりが良い」というやつですな。

さて、この白菜。昔は「白菜で御殿が立つ」と言われるほど、冬には需要の高かった野菜なのですが、最近は少々嫌われ気味。

理由は重いから。

農家さんの高齢化が進む昨今、結構な重量物である白菜を収穫するのは一苦労になっています。
加えて核家族化が進み、白菜丸ごと一株買う家も減ってきました。「一株丸ごとなんて冷蔵庫に入らない。」というお宅も増えていると思います。また、白菜一株なんて食べきれないという場合もあるかと思います。

昔も白菜丸ごと一つはいる冷蔵庫なんてそうそうなかったのですが、家族が多ければ消費量も多いですし、余った分は漬物にもできたので、白菜一株、冷蔵庫に入れず冷暗所で保存していても、悪くなる前に消費されていました。今はなかなかそういう風にはいかないようで。

そのため農家さんがせっせと収穫しても、スーパーに並ぶときには1/2とか1/4とかのカット状態。これでは消費も伸びません。
ちなみに、最近の白菜が黄芯系なのは、カットして店頭に並べたときに見栄えがするからです。

そんな白菜ですが、水炊きでは鶏肉と並んで主役級。ここぞとばかりにがっつりいけて、農家さんの苦労も報われるというものです。
嗚呼、水炊きって素晴らしい。

~ 以上、おっさんの薀蓄 ~


その水炊きの作り方ですが、作り方というほどたいそうなものもなく。

鍋にだし汁を沸騰させ、そこに鶏肉と白菜を投入。その他、ねぎや豆腐、きのこ類なんかも適当に。
さっと火が通ったら出来上がり。

安い、早い、超簡単!
作り方はわずか二行。今までの前ふりの長さと対照的です。

いやー、水炊きってスバラシイ。

これをぽん酢でささっといただく。
うまいねぇ~。日本の冬だねぇ~。

というわけで、晩御飯に水炊き。いかがでしょう?


追:
あーでも、本当はぽん酢ではなくレモンかスダチで食いたかったなぁ。

ええ、本当に本末転倒です。

追:
今回は、ダンボー・ミニで。



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