オタクのおっさんの戯言
戦~いは♪
2013年01月12日 (土) | 編集 |
ヴィンランド・サガ~12巻(著;幸村誠)、読了。

例によって、気が付いたら11月に発刊されてました orz

さて、戦というか復讐劇から始まった本作ですが、本巻は前巻でちらっと出てきた逃亡奴隷のエピソードを描きながら、戦うことの意味について問いかけます。

ひたすら戦う漫画は世の中にごまんとありますが、戦いとは何ぞや?と突き詰める作品ってほとんどありません。あとバカボンドぐらいかな?最近のヴィンランド・サガもそんな稀有な作品になってきました。そして、その描き方が非常に秀逸。読んでいて考えさせられる作品。

個人的には、アルネイズという女性の奴隷の、「私はおナベのせいで息子を失いました。」って台詞が一番効いたなぁ。

とまれ、「男は戦う生き物」と言われますが、戦いの意味を見つめなおしたい方にはお勧めですb


「握ったこぶしは、誰かの幸せ守るため。」
そう、そうなんだ。幸せを守りたくてこぶしを握る。でもね、こぶしを握ったら幸せになれるのか?


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