オタクのおっさんの戯言
サイバリア~ン!
2012年11月10日 (土) | 編集 |
Gyao!で無料配信分の宇宙刑事ギャバンを見てみる。

宇宙刑事ギャバン

いや~、面白いわ

今、あらためて見ても面白い。十分見れる。

で、気が付いたのは、

1.1話完結の24分半ほどの尺(OP&ED&アイキャッチ込み)で、ストーリー部分は10分弱ぐらい。ぶっちゃけ、ストーリー(ドラマ)パートは添え物。

2.残りはほとんどアクションシーン。ちなみに、蒸着シーンは30秒。

3.主役の大葉さんはJACなので、本人もアクションシーンをこなせる。動きの切れがすごい。

4.カメラワークがうめー(カメラの台数が多いのか?)

5.当時、最新だった編集技術(ビデオ合成、逆再生、ズームアップ、モザイク処理)がふんだんに、かつ絶妙に使われている。


前から書いているように、本作は演出が肝。ストーリーよりも「魅せる」ことを念頭に作ってあるなと、あらためて思いました。

アクションシーンが多いので、インパクトが強く、スピード感がある。だから、さくさくと違和感なく見れるし、単純に「かっけー」と思ってしまう。

特撮のアクションは、本作で完成されてるなぁ。


で、翻って、最近の仮面ライダー。

2話完結だから、単純に考えてギャバンの尺の倍。EDもアイキャッチもない。変身シーンの説明もない。
なので、ドラマパートは十分余裕あるはずなんだが、その肝心のドラマがしょぼい。というか、かったるい。
もっと、テーマをがっつり押し出していいと思う。

主役の俳優さんも、モデル出身とかだから、アクションシーンを本人がこなせない。だから、アクションシーンは変身してからになる。

CG合成はすごいのだが、カメラワークがしょぼく(固定カメラが多い?)、視点がそんなに移動しない。だから、今一つスピード感に欠ける。

結局、中途半端なんだなと。
ドラマもアクションも中途半端だから、尺が長い分、余計にだれてる。

ドラマパートは子供向け番組である以上、それほど複雑にはできんだろう。最近は、色々と規制もあるし。アクションシーンにも色々と制約がありそうだ。

となると、だれないようにするために、ドラマとアクション以外の、なにかしらギミックが必要なんだろうね。それで、ドラマとアクションをつないで、尺の合間を埋めるような。


今やってる仮面ライダー ウィザードでは、精神世界(?)に入るシーンがあったが、そういうのをうまく盛り込んでいくとかね。

今のところ仮面ライダー ウィザードは結構面白いんで、このまま良作で終わって欲しいのだが、はてさて。


追1:
やっぱ、大葉さん、カコイイb

追2:
やっぱ、ヒーローは決めポーズ。

追3:
アクションシーンだけで満足できてしまうあたりが男のコw

追4:
今はこのネタで番組作れんだろうなぁ・・・というのがちらほら。
ある意味、いい時代ではあった。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック