オタクのおっさんの戯言
万国共通なのか?
2012年06月17日 (日) | 編集 |
アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪う

アレクシア女史、欧羅巴(ヨーロッパ)で騎士団と遭う

アレクシア女史、女王陛下の暗殺を憂う
(以上、著;ゲイル・ギャリガー)
読了。

以前に書いた、英国パラソル奇譚シリーズの現在の既刊本全部になります。残りは最終5巻だけですね(英国では発表済み、日本は未発表)。

ストーリーは以前書いたように、主人公の「吸血鬼や人狼を接触することによって人間に戻す」能力を持ったアレクシア女史が、いろんな騒動に巻き込まれながら謎を解決していくって話です。

相変わらずキャラの立て方がすばらしい。加えて、主人公のアレクシア女史、巻が進むにつれ、未婚のオールドミス→結婚→妊娠→出産を経験していきます。

妊婦さんが活躍する活劇小説読んだのは、さすがの私も初めてです(笑)。しかも、旦那は人狼。
そういった、私も初めて目にするような設定で、しかもミステリー仕立てにしてあるためラストが読めず、ついつい「次はどうなるんだろう?」とページをめくってしまいました。読んでて続きが気になった小説も久しぶりだなぁ。

とまあ、非常に面白い小説なのですが、

なんでこうもBLは万国共通なのか?

しかも、それと並行してアレクシア女史と旦那さんの新婚さんいらっしゃい的話も書かれているわけです。

BLは別腹という意味がわかった気がします。 


ということで、ファンタジーとスチームパンクと吸血鬼と人狼とBLがお好きな方には大変お勧めのシリーズ、です。
BL除いても(?)ホントになかなか面白いので、興味持たれた方はご一読を。


ちなみにこのシリーズ、海外でも人気で漫画化されております。
Soulless: The Manga, Vol. 1 (The Parasol Protectorate (Manga))
文字通り「Manga」です。うーん、海外でもこの小説のファン層は・・・

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2012/06/20(Wed) 13:47:37 |  まとめwoネタ速neo