オタクのおっさんの戯言
やってみて
2011年12月30日 (金) | 編集 |
Y!ニュースにこんな記事が。

カードバトルのソーシャルゲームが強い理由

私もSNS系携帯ゲームをはじめてみてなるほどなーと思うところと、ん?そうかと思うところがあったりしますが、全体的にいっていいとこに目を付けたなぁという感じです。

数年前、私がMMORPGをやってた頃は韓国製ゲームばっかで日本製のものがほとんどなく、日本人の感性に合った交流ができるゲーム出来ねぇかなと思っていました。もちろん、いくつか和製のものも出来たのですが、だいたいは長く続かなかったようで。ここで、その話は書きませんが、ちょっとSNS系携帯ゲームについて思うところをいくつか。

1.SNSだが付き合いは非常に軽い
チームのメンツで一緒攻略ってイベがあるのですが、強制力が超ゆるいです。MMORPGのように、「○○時に集合ね。メンツ集まらないと攻略できねぇし。」ってことはありません。
「チームで協力できるに越したことないけど、協力しなくてもできるよん。」、って立ち位置が非常に楽。

2.ゲームシステムはどれも似たようなもん
そんなに数やってませんが、基本的なシステムはどれも似たりよったりかと。ぶっちゃけ、キャラとか世界観で選ぶしかないんじゃないかという感じ。
逆に言うと、どのゲームでもさくっと取り組めるという楽さはあるやね。↑にあげた記事にあるようにエントランスは広い。なんとなく、格ゲーに似た感じがする。

あと、「行動力」みたいなののシステムが特徴的。ゲーム内で活動するにはこの「行動力」を消費する。これは時間とともに回復するが、手っ取り早く回復させるためには課金アイテムを使用する。
この手のシステム最初に導入したの、MMORPGだとラペルズだったかな。これはもともとゲームの進行を遅らせ、廃が圧倒的有利にならないように&ゲームの開発スピードが廃の攻略速度に追いつかないようにするためのシステムで、なおかつそれを課金に結び付けたという優れたシステムだが、これがうまく活用されている。というか、携帯ゲームのやり方にきっちりハマったのがすごいやね。

ただ、ここまでシステムが似たり寄ったりだと、今後の発展性はどうなんだろうと思ってしまう。格ゲーも勃興期はやたらめったら新タイトルが出たが、結局残ったのはスト、KOF、バーチャ、鉄拳ぐらいだからなぁ。今はメーカーの参入も激しいが、これから淘汰が始まるんだろうなとは思う。さて、最終的に残るのはどれかな?

3.課金は凶悪
素に値段が高い。1ガチャ500円ぐらいか。回復アイテム系で100~200円。1回分は安そうに思えるが、それなりの数使わないとだめなので積もると馬鹿にならない。
コストパフォーマンスでは、普通のコンシュマーゲームの方が遥かに上だと思う。というか、下手するとMMORPG月額課金よりも高くつくこともあると思う。

あと、課金のしやすさが半端ない。ボタンクリックであっさり課金。「お金使ってる」感覚が乏しく、はまる人はあっさり使っちまいそうでヤバイ。

ただ、月額課金が毎月一定額なのに対して、SNS携帯ゲームについては初期投資型なような感じがする。最初に金突っ込んでガチャ回して強力なものを入手→その後は無課金、って感じはする。月額に平均するとさて、どうかな?って感じはするのだが、MMORPGにはあれほど手を出さなかった国内メーカーが、こぞってSNSゲーに参入しているのを見ると、少なくとも収益性はすこぶるいいんだろうね。

球団買えるぐらいだしな。 

とまあ、やり始めてさほどたっていないので、ざっくりそんな感じ。

ファミ通モバゲーのVol3のアンケートによると、男性:女性比率がほぼ半々で、男性の年齢は30~40歳台が多いとのこと。男に限って言えば、私のような昔のゲーマーが、お手軽に遊ぶゲームってーのがSNSゲーなのかなと思う。なるほど、それだと課金が凶悪なのもうなずけるw

個人的には、ゲームとしてのできは、やっぱりコンシュマーの方がはるかに上だと思うが、このお手軽さはなかなか。実際、私も出張中なんかにやるのにはすごい便利だなと感じる。逆に、比較的時間に余裕がある若い人たちには、普通のコンシュマーとかアーケードをやってもらいたいなという気はする。ゲームとしての出来は、そちらの方がはるかにいいからね。

ということで、今日はこの辺で。

もちっと続きます(^^;
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