オタクのおっさんの戯言
餌の餌
2011年10月30日 (日) | 編集 |
クレステッドゲッコーは人工飼料(以前書いたCGD)だけでも飼育できるみたいですが、うちではイエコ(ヨーロッパイエコオロギ)も与えています。
CGDは必要な栄養が入っているようですが、なんとなーく、カロリーメイト的な感じがしてね(^^;。栄養のバランスというか餌のバリエーションを増やしたいなということもあって。
あと、ピンセットでつまんだイエコに飛びつくクレスさんがかわいいし♪

最初、イエコは飼育するつもりはなく、都度買うかなと思っていたのですが、クレスさんはさほど量食べないし、うちには2匹いるだけなので、販売している最少単位でも余らしてしまいそうな感じ。加えて、送料もばかにならない。

ということで、今はイエコも飼育しているのですが、これが思ったより楽。コオロギって日本の1年1化のイメージがあったので、飼育はもっと大変なものかと思っていたのですが、ぶっちゃけ、私が飼育した昆虫の中でもダントツの簡単さです。

基本的に、餌・水をあたえ、適当に温度保っておけばガンガン増えます。というか、増えすぎて処分に困るほどですw

餌は、
cricketfood111030
和鳥のすり餌と金魚の餌を。すり餌は細かい粉末状なので、主に若齢幼虫に、金魚の餌は中齢~成虫に。
これを、プラカップのふたに入れておけば群がって食べます。あるいは、口にくわえてシェルターまで持って帰って食ってます
最初は、コオロギフードを与えたりもしていたのですが、結構お値段がするので(^^;、今は↑ので落ち着いています。

その他、野菜クズなんかも食べますが、飼育水槽内の湿度が上がるのと、コオロギじゃない虫がわいたりするので、虫が苦手な方は避けた方が無難かもしれません(^^)
ちなみに、にんじん、キャベツの芯、だいこん、りんごの芯、バナナの皮、かぼちゃの切れ端、こまつな、など何でも食べます。特に食いがいいのは、かぼちゃかなぁ。

ただ、たまねぎ、ねぎは与えていません。ご存知の方がいらっしゃると思いますが、これらに含まれる硫黄化合物は一部の動物に中毒を起こさせます。おそらく、コオロギはたまねぎ類好きだと思うのですが、コオロギの体内に残った硫黄化合物が、それを食べたクレスさんに悪影響を与える可能性がありますので、一応。

あと、市販の野菜は農薬のことを気にされる方がいると思います。気になる方は避けた方がいいでしょう。私は気にしませんがw ちなみに、今のところ市販の野菜を与えてコオロギが死んだことはありません。

水は、やはりプラカップのふたに脱脂綿を置き、そこに水を含ませて与えています。
成虫になったら、プラカップ(の身の方)に赤玉土を8割ほど入れて水を含ませ、給水&産卵場所を兼用してます。

温度管理は適当(^^;。気温が下がってきたら、水槽の下にパネヒを引いて保温。それだけ。

あとは、シェルターとして、トイレットペーパーの芯とかラップの芯を入れて終了。その他、シェルターとして百均で売っている植物育苗用のペーパーポットなんかが使い勝手がいいです。


とにかく飼育が簡単なので、特にポイントってところはありませんが、しいて言えば湿度をあげず、やや乾燥気味に管理することと、結構糞が多いので、飼育水槽の中はそれなりにきれいにしておくことぐらいでしょうか。

爬虫類は好きだけど虫は苦手(><) って方もいらっしゃると思いますが、慣れてしまえばさほどのものではない(と思う)ので、余裕のある方はイエコの飼育も検討してみてください。
イエコは鳴き声も普通にコオロギなので、ちょっとしたBGMにもなりますb


追1:写真も上げようかと思いましたが、虫好きの私ですらちょっと引く程の画像だったのでやめましたw

追2:餌用コオロギとして、フタホシコオロギも有名ですが、こっちは可愛げがなく、虫好きの私でもあんまし飼育する気になれず。あと、イエコより高密度と低温に弱いようなので。

追3:コオロギの増殖は計画的に。ぶっちゃけ、一時増やしすぎて、クレスさんの飼育よりイエコの飼育の方が手間になったことがありました。本末転倒。


以下、最近のクレスさん





cres2-111030
鉢の陰で寝るクレスさん2号。鼻先だけちょろっと出してかわいい。
きりかさんの方は、新しいケージに慣れるのに一ヶ月ほどバタバタしてましたが、この子はあっという間に慣れました。
ホント、この子は大人しいんだよなぁ。ハンドリングも楽だし。


で、きりかさんの方は、

cres1-111030
何見てんのよ! 的な。

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