ちょっと驚き

タミヤ社長の田宮昌行氏が死去

ご冥福をお祈りして合掌(-人-)

実はつい先日、ホントたまたま以下の本を本屋で見つけて読んだところだったので、ちょっと驚きました(以前書いたように、タミヤのシャーマンイージー8を作ったとこでしたし)。

伝説のプラモ屋-田宮模型をつくった人々田宮模型の仕事(両方とも、著;田宮俊作;現 タミヤ会長)

外国の方に良く知られている日本メーカーのトレードマークに、タミヤのツインスターがあります。これのTシャツを着た外人さんを見かけることもあったり。

国内では、私のようなおっさん世代はスケールモデル、もう少し若い世代ならミニ四駆で有名でしょうか。

いずれにしろ、世界的に名前を知られている日本メーカーの一つだと思います。

↑の本には、田宮模型がそうなるに至った経緯が書かれています。

個人的に、非常に感銘を受けたのは、かなり早い段階から海外進出をしていたこと。

一部電機メーカーなんかは、国内マーケットに注力していたせいで、結果的に「ガラパゴス化」してしまって海外進出が遅れ、惨憺たる現状になっているのと比べると、極めて対照的だと思います。

日本の高品質な製品を、海外展開する。

今となっては当たり前のように言われていることですが、それを数十年前から、大変な苦労をしながらも、情熱をもって着実に行ってきた田宮模型という会社はすごいもんだなと思います(それでいて、非上場)。

某家電メーカーなんかは、ちょっと爪のあかでも煎じて・・・と思ってみたりw

現在は、日本国内に限らず、海外でもプラモデルはキャラクターモデルが主流ではありますが、この田宮模型なくして今のプラモデルはないのではないかと思います。

プラモデルの礎を築いた田宮模型という会社がどういう会社なのか知りたい方、あるいは「ものづくり」というものに興味がある方には、ぜひ読んでいただきたい本です。


追:
ちなみに、海外Amazonのサイトを見ると、ホビー関連の人気動向がわかります。

アメリカAmazon(Model Kits)
ガンプラつえー

イギリスAmazon(Model Building Kits)
プラモ文化があんましなさげ。
それでも、タミヤのチーフテンなんかは高評価。

ドイツAmazon
めっちゃハンドスピーナーw タミヤはミニ四駆。
さすがに、戦争ものは微妙なお国柄か。


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2017-05-13(Sat)
 

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本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
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