オタクのおっさんの戯言

情報を得ることは難しい

ドローンについて、掲示板で友人とちょいとやり取りをしたので、ついでにブログに書いておきます。
興味ない方は読み飛ばしていただいてOK。

まず、ドローンという言葉。これは、自律飛行できる機体を指します。つまり、無人で自律飛行+遠隔地からの多少の操作で飛ばせる機体のことです。要するに、今の有人ヘリコプターでも無人で自律飛行させることができれば、それはドローンになります。

今、一般的に日本でドローンと呼ばれている、複数のプロペラがついたラジコン飛行機は、正確にはマルチコプター(ないしはマルチローター)と呼ばれるものです。現在、日本でのマルチコプターの飛行は、改正航空法で目視できる範囲と定められており、自律飛行は認められていないので(許可を得ていない場合)、厳密な意味だと、日本にはほとんどドローンはないことになります。

さて、2015年はドローン元年と言われるほど、メディアなんかでドローンの話題が取り上げられました。
ところが、その後の事件により航空法が改正。それにより、産業用のドローンはほぼ死に体であるのが現状です。一般人は間違っても、機体重量200g以上のマルチコプターを買わないように。ぶっちゃけ、飛ばせる場所ほとんどありません(笑)。

これにより、メディアのドローン報道なんかも一気にトーンダウン。これから規制が厳しくなる云々、ってな論調もちらほら出てくるようになりました。

流行り物はドーンと報道すれども、問題が起こると一気に収束ってのが、ある意味メディアらしいと言えますが(笑)。

といった感じで、メディアの報道なんかを見てると、ドローンっていったいどうなるん?ってのがよくわからなくなってきます。
さきに書いた、トイドローンを買うときにネット上の情報も調べたのですが、最近問題になっている「まとめサイト」的なものが多くて、ぶっちゃけそれほど参考になるものではありません。

こういった時にはどうするか。

ドローンの場合は、裏に政府の意向が見て取れます。今の首相は、2018年までにドローンを何とかするってな発言をしてますし。

ということで、ドローンのハード&ソフト関連は経済産業省、その運航については国土交通省の管轄だろうとあたりをつけ、ネット検索でそれ関連を検索してみれば・・・

はい、大体流れがわかりますね(笑)。
なおかつ、政府の報道発表なので、少なくともステマではないですし。

少し前、まとめサイトが問題になりましたが、現状、ネットでの情報なんてたいしてあてにならないので(特に口コミとか)、そういった情報のとり方もあるってのは知っておいていいかもしれません。

ま、ネット長い人にとっては、何をいまさらと言われそうですけどね(笑)


ついでに、まとめサイト的な話は以下展開。

これも以前ちょっと書きましたが、今のまとめサイトというかなんというかについて。

流れとしては、

・広告宣伝会社が、関係会社の情報(新製品とか)をブロガーに流す。
・ブロガーがそれについて記事を書く。
・ブロガーは記事&広告代金を得る。

みたいな感じ。

最大のポイントは、記事の内容について、広告会社が責任を負わないってことかな。
あくまで、個人のブロガーが好きに記事を書いてるって体なので。バイトの責任は負わない、みたいな。

この手のには、完全なステマから、独立したものまでいろいろありますが、元締めに広告会社がいるのは同じかと思います。
てなわけで、この手の記事はあんましあてになりません(まったく参考にならないわけでもないが)。

元締めがいるため、記事がテンプレになっているので見分けることは比較的簡単ですが、検索をかけると、これらが検索の上位に挙がってくるのでなかなか厄介ではあります。

結局のところ、ネットの情報とかなんとかというよりも、著者がはっりしないものはあてにならない、ってーのが正しいものの見方かな。

なんか一周回って、結局のところネットより出版物って気がする今日この頃です(笑)

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コメント
No title
大岡もドローンで革命的なカメラワーク狙って実験してたそうだ、結構な値段のカメラ積んで墜落事故もやったらしいw
同窓会でもそうだったがやっぱアンテナ張って最先端おっかけないといけない職種の人は話のネタいっぱいあって楽しかったな。
2016/12/31(土) 21:11 | URL | たろさん #MMIYU.WA[ 編集]
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だって、オタクだもの。

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