だからボクは鳥を見た

私家版鳥類図譜私家版魚類図譜(著;諸星大二郎)、読了。

今さら何をかいわんや。諸星先生の作品である。

ぶっちゃけ言うと、諸星先生の作品はそれほど読んでいない。

なんとなれば、怖いから。

当然ながら、ホラーみたいな安っぽい怖さではない。心の闇、なんてなつまらないものでもない。

心の奥の方に沈んでいる、普段は気づかない虚構。なにか人間の根幹のところにあるイメージ。
そういったものが独特の画で描かれているのが諸星先生の作品だと思います。

怖いといえば、以前あげた高橋葉介先生の作品も怖いですが、それとはまったく別種の怖さがあります。

けれど、この怖さというか、独特の突き刺さり方がものすごい魅力なんだよねぇ。

というわけで、何を言ってるのかわからない人は、ぜひこの機会に諸星先生作品をご一読を。
そうでない方も保存用にぜひ(笑)

追:個人的にはユニコーン狩りが好き。

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2016-12-10(Sat)
 

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