オタクのおっさんの戯言

苦いかしょっぱいか

野菜たけー!

過去何度かこの手の話を書いてきましたが、今年は葉物以外もおしなべて高いのが何とも。
台風の影響というより、気温低いわ晴れないわってのが、お日様命の作物にとっては致命的でした。きゃべつとか、持ってみると軽いから「あ、こりゃな中徒長しとるわ。」とすぐわかります←。

そんな中、スーパーをぐるっと回ってて、「お、これはまずまず安いな。」と買ってきたのが、

sanma161106
さんま。

焼くときグリルの長さぎっちりだったうえ、長皿がなくて↑なんかのコントのようになってしまいましたが(笑)。

さんまは鱗の処理をする必要がなく、えら取ったり内臓抜いたりする手間もないので、1尾の魚としては調理しやすい部類かと思います。むしろ、内臓のほろ苦さがさんまの妙味だったりしますし。

逆にいうと、内臓もそのまま食べられるという、ある意味数少ない魚だと思います。これは、サンマがプランクトン他比較的小さな生物を主食にしていることと、食べてから排泄するまでの時間が非常に短い(30分ぐらい)ことによります。さんまの内臓食べようとしたら、なかからゴカイのきれっぱしが出てきた・・・なんてことはないわけです(笑)

安価で庶民の魚として愛されているさんまですが、江戸時代はいわゆる下魚とされていました。「目黒のさんま」なんてな落語がありますが、これはさんまのような下魚をお殿様が食べるってギャップが面白さの一つになっていたようです。それが、江戸中期以降、「庶民の魚」として普及し、今では秋の味覚の代表選手として定着しています。いつの時代も安さは正義(笑)。

と、庶民の味方のさんまですが、付け合わせのだいこんが高いというね(´・ω・`)

は~、一人、さんまを食らいて思いにふける、秋の夕餉。

さんま苦いか塩っぱいか

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