オタクのおっさんの戯言
あんまりだ!
2016年10月08日 (土) | 編集 |
ベストセラー 編集者パーキンスに捧ぐ(監督;マイケル・グランテージ)、を観る。

主人公の編集者パーキンスにコリン・ファース、天才作家トマス・ウルフにジュード・ロウ、その恋人にニコール・キッドマン。
おお!w(゚ロ゚)w という顔ぶれ。ぶっちゃけ私はコリン・ファースを見に行ったわけですが、

こんだけの名優集めて、あんな作品にしかならんかったとは驚きだ(@@

まー、とにもかくにも、足りない。

まず、テーマがはっきりしない。編集者と作家の人間関係なのか、葛藤なのか。あるいはそれを取り巻く人間模様なのか。どこにも力点が置かれていないから、描かれ方が平板、超平板。

それならば、演出とか描写が深いかといえば、1920年代の空気感すら表現できていない。
しかも、もう一つ私が見たかった、フィッツジェラルドやヘミングウェイの登場も、なんだかとってもとってつけたよう。ちなみに、ウルフの恋人の性格も取ってつけたようなありがちな設定。

と、まあ、全体を通して出来の悪いドキュメンタリーを見ているかのようでした。
てかね、映画は映画であって、ドキュメンタリーじゃないんだよ・・・ もうちょっと映画的な見せ方とか描き方とかしようよ・・・

てなわけで、ひっさびさ、開始30分で映画館出ようかと思いました(笑)

とりあえず、コリン・ファースとジュード・ロウを眺めたい人だけ行けばよいと思います。


追:
映画館出たところで、某雑誌のアンケートがあって、「ベストセラー見られましたか? 見られたのでしたら、満足度を教えてください!」と聞かれたので、

30点

と答えておきました。

配点:コリン・ファース;15点、ニコール・キッドマン;10点、ジュード・ロウ;5点、いじょ


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