飼いやすさ

ちょいと本を読んでいて思ったことを。

まず、クレステッドゲッコーは飼いやすいか?、と言えば、私的には非常に飼いやすい生き物だと思います。私が今まで飼育したことがある小動物の中ではトップランクの飼いやすさです。

では、飼いやすいからクレステッドゲッコーを飼うのか?、というとそれはちょっと違うなと。

生き物を飼うというのはある種、趣味的なもんです。飼いやすいから飼うというのは、簡単な趣味を趣味にする、みたいなことになるんじゃないかと。

やはり根本的には、飼いたいものを飼う、というのがいいんじゃないかと思います。自分の好みに合った、納得いくものを飼うというのはすごく重要なことだと思います。

ただし、気を付けておきたいことは二つ。

一つは、飼いきれないものを飼うこと。いくら好きでも、最終的に体サイズが大きくなりすぎて飼いきれないとか、運動量が必要で飼育にそれなりのスペースがいる種なのに、飼育スペースが限られいるとか。あるいは、家を空けることが多いのに、こまめな餌やりが必要な生き物を飼うとかね。
この手は最終的に飼いきれなくなって、その生き物を死なせてしまうとか、最悪、野外に捨ててしまうとかになりかねないので、ここは飼う前にきちんと考えておくべきだと思います。

もう一つは、自分が気に入った種類を飼ったものの、飼育が少し難しかったり、不慣れだったりして、飼った生き物を死なせてしまった。その時、「あー、生き物を飼うのは難しいんだ。」と、飼うこと自体をあきらめてしまうこと。

これは悩ましいところだね。「最初になにを飼うかは非常に重要」とも言われるし。

ただそれでも、「興味はあんまりないんだけれど、飼いやすいから飼ってみる。」というよりは、「ちょっと難しいかもしれないけれど、飼いたいからチャレンジしてみる。」方を、個人的には推奨したいですね。

「飼育は愛情」とも言われますが、興味が薄い生き物と飼ってみたい生き物、どちらに愛情を注げるかを考えてみればおのずと答えは出るかと思います。



てなところで、今週のクレスさん。



cresb-160904
ちび助2号。ごんごん食べるせいか、おなかがぽんぽこりんに。

単独飼育して分かってきましたが、

1号:やんちゃ。イエコでもCGDでもすっごい食べるし、ケージから出すと二段ジャンプで逃げ回る。

2号:1号よりはちょいおとなしめ。CGDはあんまり食べない。うんちがちょっとゆるいので、消化器官の調子が今一つなのかもしれない。

3号:非常におとなしい。最初脱皮不全を起こし、餌食いが悪かったので、スプーンでCGDをなめさせる人口給餌をしたためか、人慣れしてあまりビビらない。というか、最近、人影=餌と認識してきた模様。

爬虫類の子供でも、これほど個体によって差があるというのは面白いですね。


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2016-09-04(Sun)
 

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本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
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