オタクのおっさんの戯言
さっぱりとしたもので
2016年08月20日 (土) | 編集 |
暑い時には・・・ってことで、冷汁に続く第二弾。

tataki160820
かつおのたたき&スライス玉ねぎ

かつおのたたきはスーパーで売ってるやつそのまんま。マグロなんかより安いのが魅力(笑)

江戸時代は「勝魚」とも呼ばれ、非常に好まれたかつお。特に初鰹は珍重されたそうで、昔の豪商は他人より早く初鰹を手に入れようと金にものを言わせたそうです。逆にマグロは脂がくどいということで下賤な魚とされ、下々が食べる魚だったらしい。

ところが、今ではなんでもかんでも「脂ののり」ってやつで、魚も肉と同様、脂の強いものが好まれるようになり、現在はお値段も人気もマグロ>かつおになっております。

人の嗜好も時代によって変わるよね。輸送や保存技術が向上して、マグロなんかでも鮮度保持したまま販売できるようになったというのも大きいんだろうけど。

さて、そんなかつおと言えば、つけあわせはやはりスライス玉ねぎでb

スライスしたのを水にさらして辛味を抜いたのをかつおのたたきと合わせています。スライス玉ねぎと言えば新玉ねぎが欲しいところですが、今回は普通のやつで。

水にさらすと玉ねぎの栄養素が水に溶け出てしまいもったいないという話もありますが、さらした水で汁ものを作ってしまえば無問題。使えるものは何でも使うのが私のやり方ですb (←貧乏性ともいう)。

これをさっぱり酢醤油で。

本来は初鰹&新玉ねぎということで、春4月~5月頃が旬だと思いますが、この時期でもさっぱり食べられるものということでご紹介を。


追:
全然話は変わりますが、最近、男性の子育て漫画というか+料理漫画みたいなのが増えているように思います。
昔の男性向け料理漫画と言えば、とにかく対決構図でしたが、今のは食べるということに焦点が当たっているような気がします。

あと、紹介される料理の内容もね。見てる分には面白いけど、自分で作るとなると・・・
そのあたり、自分で作る目線で料理漫画を並べて書いてみると、

論外: 美味しんぼ、おせん、瑠璃と料理の王様と
→ だいたい食材からして買えない

人外: 包丁人味平
→ 何超人?

埒外: ミスター味っ子
→ 一見すごそうだが、よくよく考えると食えるのかどうかすら怪しい

外食: 深夜食堂、孤独のグルメ
→ 外で食うから色々と倍増

男の料理!: クッキングパパ
→ うまいゾっ!

品数が: きのう何食べた?、高杉さん家のお弁当
→ まめすぎる・・・

てな感じで、意外と参考にできるものが少ない(きのう何食べた?、高杉さん家のお弁当、あたりは一般家庭だとデフォかもしれんが)。


そんな中、これは作れそうかも、と思わせるのが、今回ご紹介する、甘々と稲妻(原作;雨隠ギド)



おっさん、泣きながら↑見てます  (ノ◇≦。) ええ、話や~。
特に7話最高b
でもって、↑のは1品ということもありますが、「お、これはわしでも作れるんでは?」と思わせるところがさらに良いです。
作る方の目線的にも親しみやすいというか。

こういうの見てると、食事って、「何を食べるかではなく、誰と食べるかが重要なんだ。」というのがよくわかります。最近の作品の流れはこっちだね、対決とかというんじゃなく。

漫画版のは未見ですが、これは原作も読みたくなってきたなぁ・・・
とりあえず、アニメ版はおすすめです。


追:
男の子育て&料理漫画と言えば、クッキングパパが一番古いと思うんだが、この雰囲気の違いは何事(笑)

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