そういう時代なのかね

最近、保育園関係のニュースをよく目にする。私は子供がいないので、こんなことになっていたとはつゆ知らず。
そういえば、たまーに通勤電車で小さなお子さんつれた出社前と思しきお母さんを見かけるなと。

以前ちょいと書きましたが、昔、小学校と言えばその地域の中心地にあるもんでした。実際、私が車で土地勘のない地方出張なんかに行く場合、小学校は郵便局や公民館と並ぶ目印の一つでしたし。

その地域の中心に小学校を置き、地域ぐるみで子供を育てるって意識が強かったからかもしれません。

保育園は小学校とはまた別のものですが、「子供を育てる場所」という面では同じく大切な場所だと思います。それが、建設にあたって「子供の声がうるさい」とかで反対にあうとか、保育士の給料が安いとか、って話を聞くとなんだか切ないなと。

「いまさらそんなことに気づくな!」と言われそうですが、以前私が住んでいたある地方都市は保育所が結構充実していました※。たしか、1km四方に4園あると聞いたことがあります。それで、「へー保育所って結構あるもんなんだ。」と思っていたのですが、それはどうやらその地方の地域性のようで、そこをちょっと勘違いしていたようです。

さて、そのように都心部(?)では何かと反対される保育園(あるいは新設の小学校)ですが、風水的なことを言えば、子供は活気のある「陽」の気なので、小学校など子供が集まる施設が住宅の東側(日が昇る方角)にあるのは吉とされます。ということで、

近くに子供が集まる保育園や小学校があるというのは、風水的に非常によいことです。
特に気が虚しやすい高齢の方にとって、子供の「陽の気」が近くにあることは運気向上にもってこいです。


とかどっかの占い師にでも言わせたらどうかね?存外、年寄りにはこの手のが効果的だったりするし。

「子宝」って言葉通り、昔の人達は、「子は宝」、「子供が周りにいるということは活気があっていいこと」って認識があったと思います。特に年配の人にね。だから、小学校なんかはその地域の中心部にあった。

それが最近、保育園に反対するのは「静かな老後」とやらを送りたい年配の人だとか。
やれやれ、どこでどうしてこうなったのかねぇ・・・


※地元の人に聞いた話だと、その地方では子供を産んでも女性が働き続けるのは当たり前という風潮があり、それで昔から保育園の数が多いとのこと。地域によると思いますが、都心部よりもむしろ地方の方が女性にとって働きやすい環境が整っているのかもしれません(職があるかどうかはさておいてですが)。
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2016-04-17(Sun)
 

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