オタクのおっさんの戯言

N○Kの本気

ヲタの間で、「N○Kの本気」ってな言葉がある。

N○Kなんて・・・と思いがちだが、たとえアニメでもやるときはやってくれる、ってなニュアンスで使われる。
最初に聞いたのは「電脳コイル」のときだったかな。たしかにあれはN○Kの本気を見た気がする(笑)

他にもピタゴラスイッチとか何気にツボをついた番組を制作しているのは、知っている人は知っているところ。
そりゃまあ、朝の連ドラ作って、大河ドラマなんかもこさえちゃってる公共放送。受信料集めてるのは伊達じゃない。てか、受信料集めといてあんまりな作品作ってたらその方が問題だ。

と、前置きが長くなりましたが、

精霊の守り人(原作;上橋菜穂子)、第一部 全4話をみる。

大河ファンタジーとな。N○Kも思い切ったことやるなぁ。さあ見せてもらおうか、その本気とやらを!

・・・

うーん、微妙(´・ω・`)

決して悪くはないんだ。出演者豪華だし、美術も力入ってる。さすが、N○K、受信料はこんなところに使われてるんですね!と思えなくもない。

ただ、ストーリーがなぁ。良くも悪くも平板。癖はないのだがくるものもない。これが公共放送の限界か・・・

あと、バルサ役の綾瀬さんがなんとなくイメージ的にしっくりこない。キャッチフレーズの「泥だらけで~」ってーのがメイクで汚しいれてるからか、単純に薄汚れてる感になってるのが原因かもしれない。もちょっと地黒というか健康的に日焼けしたような人の方が良かったかもなぁ。

原作を読んでいないし、アニメ版も見ていないので、それらを知ってる人には意外としっくりくるのかもしれませんが、私的にはそこにどうも引っ掛かりを覚える。でもって、構成が平板だからつっかえつっかえ見てる感じ。

原作物でなおかつ公共ってことになるとこういった作品になるのかねぇ。
「とんがった作品LOVE」な偏ったおっさんの意見ですが(笑)

ちなみに、第二部は来年の1月だとか。思ったより引っ張るな・・・
ということで、第二部で見せてもらおうか、N○Kの(ry


追1:
上橋菜穂子でN○Kと言えば獣の奏者エリン。これはアニメ版を見てなかなか面白いなと原作も読みました。
が、原作は「小学校の図書室にありそうな本」だったので、私のような汚れたおっさんには純粋すぎてあえなく2巻で撃沈(汗
(要するに児童文学すぎる)

そういうおっさんが、精霊の守り人について何をか言わんをや、って話ではありますが(笑)

追2:
武人;ジグロ役の吉川晃司さんが渋い。下町ロケットのときもそうだったが。

ちょっと前まで、「チョコもなかじゃーーんぼ!」と熱唱していた人と

同じです。

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