オタクのおっさんの戯言
間違いはないのだが
2016年02月28日 (日) | 編集 |
スター・ウォーズ/フォースの覚醒(監督;J・J・エイブラムス)、を見る。

ぶっちゃけ言うと、私はそれほどスター・ウォーズに思い入れがあるわけではない。
若い時から趣味が偏ってたし(笑)

とはいえ、そこはやっぱりスター・ウォーズ。後作に与えた影響は計り知れない。
ということで、前シリーズはあんまりな出来だったが、今シリーズは少なくともはずれにはならんだろうという読みで見に行ってみました。

結論を言えば、いかにもディズニーが作ったスター・ウォーズ。

まさに読み通り。外れではない。
だがしかし、読みを超えることもない。

各キャラクターの設定および演じる俳優。おそらくきっちり計算されている。
特に今回初登場のドロイド;BB-8は秀逸。「戦う女性」;レイもまさにまさに。
さすがディズニー、そつがない。

そつがないから驚かない。

デス・スターの巨大さ、それに立ち向かう卑小な同盟軍。はかなげなレイア姫の3D映像。C3POとR2D2の凸凹コンビ。圧倒的威圧感のダース・ベイダー。サムライを思わせるライトセイバーとジェダイの騎士。雪原を闊歩するAT-スノーウォーカー。奇異様々な異星人たち。

初めて見た時の驚きと感動。それはすごかった。
頭の中で描いていた何か。それがまさに映像として示されたのがスター・ウォーズだったと思う。

スピルバーグもそうだが、「皆が頭に思い描いている、なんとはなく想像している。」、そんな何かを映像にするのが実にうまかったように思う(大衆迎合と批判されることもあるが)。

少し前ならマトリクスやロード・オブ・ザ・リング、最近ならハリー・ポッターあたりがそれに該当すると思う。

そういう意味で、本作の驚きと感動は薄い。以前見たスター・ウォーズの世界観まんまだからだ。

だがしかし、何度も言うようだがそつがない。完成度は高い。スター・ウォーズとして期待されていることは外さない。
そこをどう評価するのかが難しいところだねぇ。この手の続編物の宿命かもしれん。

個人的感想を言えば、スター・ウォーズ好きな方は劇場へ。そうでない方はDVDででも。何にしろ見といて損はない。
そんなところで(笑)

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