オタクのおっさんの戯言
しばらく使ってみて。
2016年02月06日 (土) | 編集 |
以前あげた、革の財布と革の手帳。

5か月ほど使ってみてどうなったかを上げてみるテスト。

ちなみに、前回のエントリーはこちら。

革財布

革の手帳

○革財布
lsaifu160206
ブライドルレザーの蝋分が落ちてつやつやにb
先日、モゥブレイのクリームエッセンシャルとデリケートクリームでちょこっと手入れしときました。

これは非常にいい財布。
ブライドルレザーが想像以上に頑健。特に撥水性能が高くてびっくり。
縫製もしっかりしており、荒っぽい扱いをしてるわりにはいたみが少ない。
最初はガッチガチでカードとか入れるの一苦労でしたが、今は革がいい感じにやわらかくなり、非常に使いやすくなりました。

横型のコインケース、最初は小銭が落ちないか心配しましたが、そんなことはまったくなく、むしろ中身が見やすく小銭の取り出しも楽で非常に使い勝手がいい。「一度横型に慣れると、縦型に戻れない。」と言われるそうですが、なるほどなーと納得。
バネホックも丈夫なのか、「ぱちん」ときっちり閉じます。

若干残念なところは、おそらくこれ以上のエイジングは見込めないこと。ブライドルはほとんどエイジングしないので。
あと、手触りがやや硬質で冷たい感じ。ヌメ革やオイルドレザーのようなしっとりした手触りではないね。

とはいえ、それらの残念なところを補って余りあるいい財布だと思います。
これはずいぶん探し回りましたが、買ってよかったなぁ。

○革の手帳
ltetyou160206

革の質がよろしくない様子 orz

最初、独特のにおいがして、「はて、革のにおいっぽいけどちょっと違うしなんだろう?」と思っていましたが、どうも革にオイルか何かをしみこませていてそのにおいがした様子。ふーむ、磨くとつやつやになるというのがうたい文句だったが、どうもそれの影響のような気がしなくもない。ちなみに、私はへんにつやつやなのは嫌いなので磨きませんでしたが( ̄ー ̄

あと、前回書きましたが、血筋などのむらが非常に多い。革製品のむらはある程度致し方ないし、一つの味にもなるのだが、それがあまりに多い部分というのは=質が良くない部分(他の製品に使えないは革的な部分)とも言える。

つまり、は革的な部分を使いながら、見た目がよくなるようオイルか何かを含浸させて作った革、ってことになるかなと。
加えて、革質がやわらかいので、非常に傷がつきやすい。

まとめると、そういうむらとか傷とかを味として楽しめる人向きだなと。
↑の財布とは逆に、個人的にはもう少し頑健なタイプの方が良かったかなぁ。

ただ、今のところ縫い目のほつれなどはなく、縫製は割としっかりしていると思います。
また、オイルドレザーっぽい感じなので、それなりにエイジングがあり、少しずつ色が濃くはなってきています(なんちゃってエイジングのような気がしなくもないが)。

使い込んで味が出てくる手帳だとは思いますが、んー、これなら別の方が良かったかもという気がしなくもない(笑)


といったところで、革製品の経時変化のご紹介。

もともと生き物が好きなためか、こういう使い込むと味が出る、生体材料の製品って好きなんだけど、いやはや革製品というのはなかなか難しいもんだね。

自分でレザークラフトやってみるまで、よくわかってなかったし(^^;

世の中、まだまだ私の知らないことであふれているなぁと思います。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック