オタクのおっさんの戯言

茶革の手帳

先日、財布を買った話を書きましたが、今まで使ってきたシステム手帳もえー加減へたってきていたので買い換えることに。

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Ashfordのシステム手帳。バイブルサイズのリング径30mm(だったと思う)。
黒革のベーシックなやつですが、リング径が大きいこともあり、収納力が高く使い勝手は良好。革が柔らかめで、手に持った時の質感もいい。
難点は、ペン差しがベルトのとこについているので、実質的に使えなかったことぐらいかな。

これも、頑張ればまだ使えなくはないのですが、↑にあるように表面が結構傷ついてきたし、一部縫製がほつれてきたので買い替えの頃合いかなと。

買い換えるにあたって、財布を探した時の要領で革製品メーカーのもチェックしたのですが、リング径がいまいち足らない。品ぞろえも少ない。
んー、システム手帳は革小物の分類からはちょっと外れるんかねぇ。

しょうがないので、システム手帳のメーカーから探して、最終的に現物を見て決めたのがこれ。

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Davinciのロロマクラシックシリーズ。バイブルサイズのリング径24mm。

ネットで写真を見て気になっていたのですが、現物を見て、

おー、なんかの呪文書みたいだ! (←厨二的発想)

ということでこれに(笑)
ちなみに、A5サイズはもっとごつくて、本当に呪文書っぽく見えます。

Davinciには他にアースレザーってシリーズもあり、どちらにするか悩んだのですが、アースレザーの方はベルトが細めでやや心もとない感じだったので↑のロロマクラシックにしてみました。やはり、呪文書(ry

Ashfordもいいのですが、リング径;20mmを超えるシリーズは、今まで使ってきたローファーとルガードぐらいしかないのが難点。
ルガードはなかなか良いのですが、お値段もなかなかで(^^;

というわで、現物をささっと購入。家でニヤニヤしながら開封してみたのですが、

ふーむ、革製品だけあってばらつきが結構あるな。(゚Д゚)

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背表紙部分のしわ

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内装部分のしわ

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背表紙部分のしわ&トラ

いずれも革製品につきものの「表情」なのですが、これは結構好みがわかれるかも。
特に、背表紙のしわとトラはかなりすごくて、私自身もちょっとビックリ。
これのせいで、

ますます呪文書感が高まってるような気が(ヲイ
てか、なんかワイルド感が増してる・・・

購入時に現物を確認させてもらったのですが、サイズの確認したぐらいで、他はチラ見しかしてなかったからなぁ。
革は↑のようなばらつきがつきものですので、このロロマクラシック、できれば現物をしっかり確認してから購入された方がよいかと思います。

購入してから、「えっ、イメージ(あるいはサンプル)と違う!」ってことがあるかもしれません。在庫に余裕があれば、その中から自分のお気に入りを選ぶのが良さげです。

私は最初見た時ちょっと驚いたのですが、まあ、これはこれかなと。
経年変化でどうなっていくか見るのもまた一興ですし、トラとかしわの部分って、牛が生きていた時によく動いていた部分(首とか)なので、丈夫だという説もあるので。

使い込んで味が出てくるとよいなぁ~

なお、コバ(正確には違いますが)は、
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革を巻き込んで処理されています。
要するに、心材を薄手の革(というほど薄くもないですが)でぐるっと包み込んだような形。
一枚皮を縫製したものではなさそうです。

縫製は中国(革は日本製)ですが、縫い目もそろってしっかりしており、特に問題あるようには思いません。

あと、外箱はDavinci名が入ったしっかりしたものですが、私的にはこういうこぎれいな箱は不要です(笑)
システム手帳なんか一度使いだしたら箱に戻すことなんてないし。
そういう意味で、先日買った財布のメーカーはまさに「箱だけ」でイイ d(゚∀゚)。職人っぽい感じが私は好きだな。


てなところで、以下、ちょいと辛口の話を




今回、システム手帳を探すにあたり、ネットでも情報収集したのだが、

財布に比べて圧倒的に情報量が少ない ( ゚Å゚)

そりゃ、多くの人が使う財布と違って、システム手帳を使う人は比較的限られるってのはわかる。
特に最近は、スマホとかタブレットでスケジュールなど管理している人も多くなってきたし。

それでも、この差は何なんだ?!ってぐらい情報量に差がある。

あー、これがス○マか~、と思ったり。
(あと、マスメディアのあおり)

私の場合、社内・社外で一番目にするのはシステム手帳。その次に名刺入れ。
名刺入れを目にするといっても、それは初見の方だけ。財布にいたってはまず目にすることはない。

お客さんと食事するときなんか、お客さんが出る前に会計を済ませておくのが基本。お客様の前で財布出して会計するとかまずない。

にもかかわらず、「この財布なら上司の受けがいい」とか、「モテる男の~」とかなんなんだ?
そんなに財布見るか?仕事で目にするのは、むしろシステム手帳の方だろ?とか思ってしまう。

あげく、金運がどうたらとかもうね・・・
「気に入ったので、(某ブランドの)財布そろえちゃいました!」とか、

そんなもんそろえてたら金貯まらんだろ

と思わず突っ込んじまうんだが。


ぶっちゃけ言うと、広告宣伝の仕事でそういう業者に依頼をすることがあるので、大雑把な仕組みはわかっているのだが、いやはや、我が事で目にするとなんだかなぁ・・・とややげんなり(笑)。

いやはや、ファッションとかステータス的なんは釣りが多いわ(苦笑)

ま、このご時世、「ネットでの口コミを参考にする」って人が多いみたいだけど、結局のところ決めるのは自分ってのは、今も昔も変わらないように思うんだけどね。


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本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
だって、オタクだもの。

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