きれいなだけなら

シャニダールの花(監督;石井岳龍)、を観る。

人の胸に咲く花

という、ちょっと不思議なモチーフの映画。

ビ○ランテ?


~ 閑話休題 ~

まず、最初に言っておこう。

ひっでー出来。

ビオランテも大概だったが、私的にはそれよりもさらにひどい。


監督は、「花はエロスと死の象徴」語っておられるようで、それは確かに間違いない。
人の胸に咲く花、なるほど妖しい美しさを秘めたモチーフだ。私がこの映画を見に行った最大の理由はそこにある。

また、最近、日本映画でこの手のファンタジーというかSF的なのは見かけないので、どんな作品だろうかという興味もあった。しかも、植物好きだし。

で、実際見てみて、映像はきれい。細かな小道具にもきちんと気を配っている。

私は初めて見る俳優さんだったが、演技は素晴らしかったし、配役もよかったと思う。

が、しかし、ストーリーが酷い。というか、ラストの〆方が私のまったくもって嫌いなパターン。
はっきりと何かを主張せず、なんとなーくのイメージでそれとなーく終わらせる。

おいおい、このモチーフで語るテーマがこの程度かよ。

ちょっと話がずれるかもしれないが、

花というのは、それこそ何億って単位の時間をかけて進化してきて今がある。

そんな花と人間とがリンクした時に何が生まれるのか。それを私は見たかった。というか、何を見せてくれるのか期待していた。

それが、「きれいだね」、「切ないね」、「愛おしいね」と言う程度なら、そんなん誰だってできるわい。
金と時間使ってまで見やしねぇ。


有体に言ってしまえば、

花ときれいな女性がコラボしたイメージビデオ

です。

そんなんがお好きな人はどうぞw


追:
ぶっちゃけ、見終わってどっと疲れた。
金と時間返せという気分でいっぱいですw

追:
これに出てくる人の胸に咲く花は、クジャクサボテン(月下美人)の花。
花のチョイスとしては悪くないと思う(見た目にも意味的にも)。

が、ホントそれを活かしきれてないよなぁ(--メ

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2013-07-31(Wed)
 

やーってーきたのはー♪

ということで、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! というのは、

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よっ!オラ、ダンボーミニ。パパはお金で動くの~。誰にもないしょよ~。

の、ダンボーミニ(Amazon ボックスVer.)です。
何をいまさら感がありますが、諸事情によりやっとこ予約でゲットですb

それはさておきともかくも、
うわー、かわえー(*^^*)

もとのダンボーをそのままスケールダウンした感じですが、サイズと可愛さが反比例してますw

danbom-130728-2

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サイズ比はこんな感じ。

身長はダンボーのちょうどあご(?)のところまで。ブキヤのプラキットとほぼ同じ・・・なんだけど、ほんのわずかにブキヤの方が大きい感じが。ブキヤのダンボー=兄、ダンボーミニ=妹みたいな。

決定的に違うのは、目と口のサイズというか位置。個人的には、このお顔立ちが好き。さすがに本家ダンボーと同じ海洋堂製だなぁ。

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自立性は良好。ここがブキヤのと決定的に違う。
ブキヤのはポリキャップジョイントで関節がやわい上、頭が重いからどうしてもふらふらしがち。正直、撮影するのに一苦労(^^;

けれどダンボーミニはリボジョイントなので、ポージングをしっかり保持。きちんと立ってくれます。

しかも、このサイズのリボジョイントなので、カチカチ感があんまりなく、プラキャップみたいな感じでいじれます。おー、これはなかなかいいかも。

サイズもちっさいし、もち運びも便利そう。
これならば・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

今まで(ピー)って印刷されてるのが嫌で手を出してなかったけれど、これはなかなかいいものですb
キ○リア様にもそうお伝えくださいw

danbom-130728-4



2013-07-28(Sun)
 

お、これはもしかして・・・

crese4-130728
この前書いた4クラッチ目の卵。

今週あたり変色してかびてくるかな・・・と思っていたのですが、今のところ悪い兆候は見られず。
順調に膨らんできたようにみえます。

おお~、これはひょっとしたらひょっとするかも (*゚ο゚)ノオォォォォーーー

とりあえずそっとこのまま見守りたいと思います。


以下、最近のクレスさん。


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2013-07-28(Sun)
 

いい感じに

asagao130728
脇芽が伸びていい感じにカオスってきましたw

ただ、それでもグリーンカーテンには程遠いなぁ(--

やはりアサガオでは葉のつき方が疎だなぁ。

この前受粉した臥牛は結実してきました。以前書いたようにケムー○人の頭みたくw
先週のブログでは、受粉していないのも結実したかも・・・と書きましたが、結局そういうことはなく、受粉したものだけ結実です(^^;

こういう植物の生長を見てると、ゆっくりと、でも確実に、時が過ぎていくのがわかるね~。



2013-07-28(Sun)
 

同意

1.今週の「きのう何食べた?」

「失ってみて初めて分かる。あなたが私にとってどれだけ大きな存在だったのかを・・・」


近所のスーパーの閉店


わかるわー(´д`)

いや、うちの近所のスーパーも一軒閉店したんだよね。
肉はちと高かったがものはよかったし、野菜は安かったんだよなぁ。なんで、野菜、肉、パン他はもう一軒のスーパーと使い分けて買っていたんだが・・・

てか、もはや主婦の発想w


2.何そのコンボ

友人に、仮面ライダー ウィザード、決して悪くはないんだがいまいち盛り上がらんかったよなぁ・・・ってなメールを送ったその後、新ライダーの発表が。

仮面ライダー 鎧武

モチーフは武将とフルーツ

武将とフルーツ

はい?

いやいやもちろん、始まってみるとどうなるかわかりません。

わかりませんが、

今この現時点での、心の中に渦巻く嫌なもやもや感をどう処理すればいいのでしょう?

とりあず、何かをぶん殴りたい気持ちでいっぱいです。


3.いやっほーい!

ついに キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

何がきたかは週末にb

2013-07-25(Thu)
 

選挙

今日は何の日選挙の日。ってことで、投票に行ってきました。

まあ色々思うところはありますが、思うところがあるなら行動はしとけということで。

で、投票しに行くと投票済みの証明で本のしおりがもらえます。

ということで、
senkyo130721
今読んでる、ジョージ・オーウェルの1984年に活用させてもらいました。



あーいやいや、他意はないデスヨ?


2013-07-21(Sun)
 

ローテーション

ここ最近書いている通り、きりかさんの卵は前クラッチのが1個。今回のが2個。

前回の1個はまだ表面にカビは生えていないのだが・・・
なんか微妙なにおいが(--;

ただ、卵殻が変形したりとかはしていないので、とりあえずこのまま様子見。

今回のは例によって今のところ変化なし。カビが生えてくるとすればこれからだが・・・
さて、今回のクラッチはどうだろうか?


ということで、以下、最近のクレスさん。


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2013-07-21(Sun)
 

今年も交配

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今年も臥牛の花が咲いてきたので、2株をクロス交配。

臥牛はその学名(Gasteria属)の通り、胃袋のような花先がくびれた花をつけます。このままでは交配しずらいので↑の写真のように花弁を一部裂き、めしべが見える状態にして受粉してやります。

・・・なんだけど、その2株を隣り合わせに置いていたから、なんか勝手に受粉してるっぽい花がいくつか。
たしか、鳥or虫媒花だったと思うんだが・・・近接で受粉するものなんだろうか?


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そして、日焼けしたセッコクはすだれで遮光b
すだれの遮光率は70%ぐらいあると思うので、セッコクにはちょっと暗めかもしれませんが、まあこんな感じで。

ちょっと遅きに失した感はありますが(汗)


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最後にアサガオの観察日記。

あれよあれよという間に脇芽が伸びて花をつけました。
ほんと、サボタニやってると段違いのスピードに驚く。実際は、これが普通の植物の生長なんだろうけどね(^^;

2013-07-21(Sun)
 

セターーーップ!

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久々にフィギュアの話題をw
ということで、SHの仮面ライダーXです。

Xとアマゾンはリアルタイムで見てたからか(年ばれ)、なーんか印象強いんだよね。
さすがにちっさすぎてストーリーはほとんど覚えてませんが。

というか、アポロガイストとキング・ダークの印象強すぎてXがどんなだったか覚えてないほどですが

変身はある意味ウルトラセブンだったよなぁ。

で、フィギュアの方ですが、
パワーライドル引き抜けば~

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ライドルスティック手に持って~

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伸ばせばライドルポール。これにライドルウィップまでついてます。武器は充実。
手もたんとついてるのでいろいろ付け替えききます。手はソフビ(?)でできてるからか柔軟性があり、武器を握らせやすいのが◎。これはイイ!

可動もSHだけあってよく動きます。ただ、自立性には難あり。直立では立つのですが・・・

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STOP GODの悪だくみ~、でおなじみの決めポーズb

んー、こうしてみると足が若干細いかなぁ・・・

とはいえ、Xがお手頃価格で手に入るのはいいところ。

ま、完全におっさんのおもちゃですが

以上、仮面ライダーXのフィギュアのご紹介。
もう一回X見てみたい気はするけど、今見たら残念な感じなんだろうなぁ。ノスタルジーは記憶の中に。


追:
仮面ライダーXといえば妙な劇中歌があったのでも有名。
キング・ダークの大きさがおかしいというのはさておきw


Xライダー しりとり歌

しりとり歌なんだけど燃えるw
あと、子守歌があったと思うんだが・・・んー。

2013-07-20(Sat)
 

・・・をあなたに

1Q84 BOOK2、BOOK3(著;村上春樹)、読了。

前回書いたBOOK1の続き。これで全巻読了。

これまた前回書いた通りだが、何はともあれ面白い。

複数設置された多重構造。暗喩の多用。心をとらえるセンテンス。おしゃれな感じのディティール。ある意味永遠と言えるテーマ。
そして、ふわっとやわらかい文体。

これだけのものを、非常に高いレベルの完成度で書き上げられる作家さんは、最近ではちょっとほかに見当たらない。

BOOK1で少々鼻についた「おしゃれ感」も、BOOK2、BOOK3ではかなり薄まっているので、後半部分は私的には読みやすかった。

が、これまた前回書いた通り、読んだ後、思った以上に心に残らない。
いい話なのに、胸にぐっとくることもないし、ほろっとすることもない。

作者の意図が巧妙に隠されていて前にぐいぐいとは出てこない。そのためうるさくないのはいいのだが、結局胸に迫るものがないのが残念なところだ。

好きな人は好き、評価が分かれる作品、と言われるようだが、まさにそんな感じはする。

ただ、繰り返し言うが、面白いことは面白い。一部の台詞はさすがにうまいと思う。
例えば、「孤立しているが孤独ではない。」とか。心の柔らかい部分をぐっとつかんでくる。
それをどう見るかは人によるが。

ということで、村上作品がどういうものか興味ある方はご一読を。
ノルウェーの森よりは読みやすいと思います(^^)


追:
作中で、ヒロイン(青豆さん)を「華麗なる賭け」のフェイ・ダナウェイのような・・・と表現しているところがあります。

華麗なる賭けも、ストーリーはさほどのこともないし(ぶっちゃけ、2時間枠のTVサスペンス並み)、「いやいや、それはないだろう。そんな間抜けな警察ないわー。」ってところがありますが、全体的なおしゃれ感みたいなのが本作と似ているかも。

基本的にはスティーブ・マックイーンとフェイ・ダナウェイを見る映画だと思いますが、完成度は高いし、「あー、青豆さんのイメージはこれか。」と見てみると面白いと思います。

1Q84のモチーフになっている「ペーパームーン」ほどでないですが(^^;

ただ、華麗なる賭けはテーマ曲の「風のささやき」がいいんだよね。これで、アカデミー音楽賞だけはとっています。さすが、巨匠:ミシェル・ルグラン。




アメリカ映画だけどなんとなーくフランス風なのもおしゃれ感を出すためかな?
そういう意味でも、1Q84と似ているかもしれない。


↑は巨匠ご本人の演奏。英語、フランス語とも歌詞も素晴らしい。


2013-07-20(Sat)
 

強(化)服

先週は土日も仕事だったので、この三連休は家の中のゴソゴソ他を。

んー、独り暮らしで土日とぶとなー( ´・ω・)y━

で、ちょいとこれからは内勤が増えそうな感じなので、夏のスーツを買い足しに。

これまで夏=外で仕事、が多かったので、スーツ着るよりも作業着の方が多かったから、それほど夏服は必要なかったんだけどね。

ということで、近所の量販店へ。
30分ぐらいでささっと選んで終了w
まあ、オタクの服選びってこんなもんです。

ただ、うちの会社でもボス級の人はいいスーツ着てる人が多い。
以前いたとこのボスはDURBANだったし、別のある人はアルマーニだったと聞くし。

えらいさんだからいい服を着るのか、いい服を着るからえらいさんなのか、って話があるが、個人的には両方あるなと思う。

「パワースーツ」って言い方があるけれど、お客様と接する機会が多い人は、いい服を着るというか身だしなみに注意している。
偉くなる人って、そういう気配りというか自分へ投資をする人だなぁと周りを見ていてそう思う。

というわけで、私もなるべくいいものをと思うのだが・・・(^^;

んー、今度買うときはもちっといいのにするかw

ちなみに私もDURBANの夏スーツを一着持っているが、やっぱ量販店のとは違うね。
生地が薄いけど丈夫だし、なにより風通しが良くて涼しい。
やはり、ブランド価格ってあるにしろ、ものの良さは値段に比例するとこはあるやね。


ちなみに私の場合、夏の外仕事だと、

スーツよりも作業着の方が評価されます 

この前、炎天下で仕事してたら、仕事先の方にすごい感心されました(^^ゞ

2013-07-14(Sun)
 

そして次のクラッチ

もはや毎月の恒例になってきたきりかさんの産卵を確認。

産卵前にナルカミ君を投入していたけど、ん~、今回はどうだろう??

ちなみに、旋回のクラッチはやはりダメっぽい感じです orz

あー、ここのところ、

産卵 → 孵卵床に移動 → 卵かびる(;;)→ かびたの確認したら次のクラッチ
→最初へ戻る

ってなローテーションだなぁ・・・

最近、きりかさんも産卵疲れかちょっとやせてきたし。

ぼちぼち、きりかさんも休ませてあげんといかんね。


以下、最近のクレスさん。

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2013-07-14(Sun)
 

そして実を結ぶ

asagao130714.jpg
おっさんの観察日記のアサガオですw

花が咲き上がり、でもって一番下のは↑のように実が大きくなってきました。

ホント、早いな、アサガオ。


ちなみに、脇芽がちょろちょろ出てきたのでそのまま放置してます。
脇芽からまだ花咲かせそうだなぁ。


とまあ、アサガオはまずまず順調なのですが、ここのところの猛暑でセッコクの葉を焼いてしまいました(;;
例年、多少の葉焼けはさせてしまうのですが、7月の中旬に葉焼けさせるとは先が思いやられる orz

ここのところの猛暑日で、うちのベランダに日があたる午前中からして、気温が高いのが原因だなぁ・・・


2013-07-14(Sun)
 

非日常の日常

さよならタマちゃん(著;武田一義)、イブニングでの連載終了。
(↑のリンクから第一話は読めます)

精巣腫瘍(睾丸のガン)を患った漫画のアシスタントさんが、ご自身の闘病生活を漫画にしたもの。

この手の闘病漫画ってちょろちょろあるが、本作は独特の間というか雰囲気があって、個人的には非常に”なじみやすい”漫画でした。

精巣腫瘍という、男にとってはショッキングな病気や、病院で同室になったがん患者さんとの交流を、病気にめげることなく、ほわっと柔らかい目線で描いているのがいい。

また、奥さんとの、お互いを支えあうような温もりのある夫婦愛も心地よい。

ちょっとコミカルで優しげな絵柄も、話の内容とうまく調和している。

そんな、イブニングが出るたび、読むの楽しみにしていた作品でしたが、今週号でめでたく終了。
そして、最終話も非常にうまくまとめていて、ちょっとほろっとさせます。

リーチマンのとこで、「この手の日常系は終わりをどうまとめるか。」みたいなことを書きましたが、本作はその終わり方の点でも非常に素晴らしいと思います。

この最終話があってこそ、全体がきれいにまとまった感があるやね。

アシスタント歴長い作者さんのようですが、いやー、非常にまとまりのあるいい作品でした。

次回作に期待してます♪


追:
リーチマンはどちらかというと、方向性が見えずにもがいている日常の中で、どこかへ向かおうとしている疾走感がある作品。こういう、がーっとした勢いのある作品も好きなんだが、最終話がちょっと残念。

これに対して、↑の作品は、入院生活という非日常が日常になってしまった人が、その非日常を受け入れて一緒に歩んでゆくという、「それを認める温かさ」のある作品。その温かさに癒されるところがある。

そして、全体的な完成度としては、「さよならタマちゃん」の方がちょっと上かな?

2013-07-10(Wed)
 

咲き上がる

asagao130708
あーーーっという間に最上段まで咲き上がったアサガオ。

いや、ホントあっという間だね。
最上段まで咲き上がってしまったので、すでに次のつぼみはなく。
脇芽が伸びるにはもうちょっと時間がかかりそう。
ある意味、これで打ち止めみたいな。

同じ植物でも、うちのサボタニや蘭類は、ゆーっくり一年かけて生長し、決まった時期、決まった期間に花を咲かせて散ってゆき、そしてまた次の年に向けて時間を積み重ねてゆく。

かたやアサガオは、夏を目指して駆け上がるように生長し、生き急ぐかのように次々に花を咲かせて実を結ぶ。
限られた時間を精一杯生き抜くように。


人の人生もまた、人それぞれにそのようなものなのかもしれない。



追:
それにしても、思ったより葉が茂らんね。これでは、グリーンカーテンの意味が・・・orz
やっぱ、グリーンカーテン作るんだったらゴーヤなのかなぁ。

追:
生長が早い分、灌水がおっつかねぇ。
朝晩2回の灌水でぎりぎり(汗

2013-07-10(Wed)
 

緊急避難的な

ということで、戻ってまいりました(^^ゝ

んー、結構ハードジョブかと思いましたが、宿泊先で爆睡してたので意外とw

asagao130707
で、宿泊で家あけるときに問題になるのが植物の管理。

うちの植物は基本的に週1回の灌水でOKなのばっかですが、今年は↑のアサガオが問題。

ということで、洗面器に水はってその中に鉢をつけときました。いわゆる腰水。

灌水が面倒という人が、たまに受け皿に水はってやや浅い腰水状態にされる時がありますが、

基本的に腰水管理は×です。

ぶっちゃけ、灌水は楽かもしれませんが、植物にとっていいとこはほぼ無いです。
今回のようにどうしても灌水ができないとき、緊急避難的にやるのが腰水、と考えた方が良いです。

植物も生き物なので呼吸しています。そして、案外気づかれていませんが、根も呼吸しています。
なので、ずっと湿りっぱなしでは根も十分な呼吸ができません。これが酷くなると起きるのが根腐れってやつです。

あくまでも灌水の基本は、乾湿をつけてやるということ。

うちの蘭類やサボタニなんかはその乾湿の間隔が広い植物だと考えていればOK。乾湿の差を好むだけであって、決して水が嫌いで乾燥が好きというわけではありません。

灌水するときにはしっかり灌水し、十分乾いてから灌水してやる。その間隔は、植物に合わせてやる。
それが栽培のコツの一つです。

2013-07-07(Sun)
 

終末のワーカー

週末は仕事のため更新はお休みさせていただきますm(_ _)m




たぶん、日曜日は死者になっていることと思います orz



2013-07-04(Thu)
 

昔はどうだったんだろう?

以前、トノサマガエルの話を書きましたが、

amagaeru130703-2
ちょうど陸に上がれるようになったアマガエル。

この時期、水田は「中干し」という、田面水を落とす(落水する)作業に入ります。
「え?水田なのに水を落とすの?」と思われると思いますが、この時期だけは田んぼに軽くひびが入るぐらいまで(約10日ほど)水を切ってしまいます。

なぜそうするかの細かい説明は省きますが、丈夫な稲を作り、おいしいお米を収穫するためだと思ってください。

で、美味しい米作りのために水を落とすわけですが、水がなくなってしまうため、田んぼの水の中に住んでいた生き物達にとっては非常に厳しい時期になります。田んぼと一緒に干上がってしまうので。

けれど、アマガエルは生長が早いため、ちょうど中干しに入る時期前後にオタマジャクシからカエルになって、水田から脱出できます。

逆に、生長期間が長いトノサマガエルだと、中干しと一緒にオタマが干上がってしまい、そのまま死滅してしまいます。

そういう意味で、アマガエルは稲作にうまく適応したカエルだなぁと思います。


そこでふと思うのですが、稲作がなかった昔のアマガエルって、ひょっとしたらもっと生長期間が長かったのかも・・・とか。

あと、水田というアマガエルにとっては適した環境がないと、アマガエルってこんなにポピュラーなカエルにはなっていなかったのかな、とか。

案外、アマガエルって稲作とともに歩んできた生き物かもしれません。
青蛙(せいあ)は田んぼの守り神だし(^^)

amagaeru130703-1
↑は田んぼの中で撮影したもの。今の時期の田んぼの水はこれぐらい(ここからさらに水を切る)。

そこにいた、青蛙ならぬ茶蛙w


人間は自分が住みやすいように環境を整える。
その環境に適応した生き物は増え、適応できなかったものは数を減らす。
それがいいか悪いかは別として。

生きるということは、そういうある種の「業」を背負うことではある。



2013-07-03(Wed)
 

おまえもか~

久しぶりに料理の話題をw

goya130702
ゴーヤチャンプルー・・・らしきもの。

具材は、ゴーヤ、ニンジン、ピーマン、ゴボウ、キャベツ少々と豚肉、卵、豆腐。
これを炒めて、だしの元と塩、醤油、みりんで味を調えています。

いやいや、それはゴーヤチャンプルーか?

てかなんだその具材の組み合わせ!
ヽ(`⌒´♯)ノ
とお怒りになる方(特に沖縄の人)もいらっしゃるかと思いますが、ちょいとわけあってこの組み合わせにしたのでご容赦ください(^^;


さて、ここで言いたかったのは、最近のゴーヤは苦くない、ってこと。

ちょっと前のゴーヤなら、薄く切って塩もみして苦みを抜かないとかなりなもんだったと思います。
実際、去年、グリーンカーテンで作ったゴーヤをいただき、それでチャンプルー作ったのですが、塩もみしたにもかかわらず、全編これゴーヤ、みたくなりましたw

ところが、↑のゴーヤは先日スーパーで買ったものですが、塩もみも何もせず料理に供したものの、ほとんど苦味がありません。うっすらと、「あーゴーヤ味だなぁ。」ぐらいな。

そんな苦みの少ないゴーヤに、以前書いた「あく抜きをせずに使えるゴボウ」、嫌いなお子様でも割とすんなり食べられるようになった「くせのないニンジン」、「苦みの少ないピーマン」を合わせてみたわけです。

普通に考えれば、こんだけ癖のある野菜を組み合わせることはありえないと思います。

てか、「子供の嫌いな野菜」が丼ぶりいっぱい入ってる状態。
子供によっては、見た途端ダッシュで逃げるかちゃぶ台ひっくり返しそうです。

が、しかし、こんな状態でもうっすらゴーヤ味のゴーヤチャンプルーに。
 

最近のゴーヤが苦くないのは品種改良が進んで「苦くない品種」が出回っているから。
けれど、それはなにもゴーヤだけに限らないんだなと。

昔の、癖はあるけれど野菜らしい味、それが持つ独特の味わいが、品種改良によりだいぶ薄まってきてるんだよね。

癖がない分食べやすい。子供含め万人受けしやすい。↑のような無茶な組み合わせにしても、それなりに食える。
というか、そうなるように品種改良を進めてきたんだよね。「消費者のニーズ」ってやつで。

それはそれでいいことだと思う。

いいことだとは思うのだが・・・

なんとなく、物足りないというか寂しいところはあるやね。
昔の野菜の味を知ってるおっさんからすると(笑)


2013-07-02(Tue)
 
プロフィール

ぺん

Author:ぺん
管理人:ぺん

年齢:いい年こいたおっさん
本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
だって、オタクだもの。

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