オタクのおっさんの戯言
なるほど、これがそうか。
2012年11月27日 (火) | 編集 |
Fate/stay night 1~20巻(漫画:西脇だっと、原作:TYPE-MOON)、読了。

実は、ずーっと読んでて、今回の20巻で完結したので感想を。

セイバーさん、かわいいよ、セイバーさん。

・・・

以上 

身もふたもないがそんな感じ。特に後半は、なんかだれてたしなぁ。

まず、キャラクターはそれなりに魅力的。
セイバーに限らず、ライダーやバーサーカーもなかなかかっこいい。
主人公も力がないゆえに葛藤してるところとか、いい感じではある。
正義とは何か?について、それなりに答えを出しているところも悪くない。

が、いかんせん、世界がえらく狭い。

「すべての願いをかなえる聖杯」をめぐる魔術師同士の戦争で、過去の英雄を召還して戦わせるという設定にもかかわらず、話の規模があまりにも小さい。
ちっさな地方都市、しかもごく限られた関係者の範囲だけでそれが行われている。

だから、どんだけいいこと言って、かっこつけても、あんまたいしたことないように感じる。
でもって、そのかっこつけ方がすごい内向き。

言い方は悪いが、四畳半で自慰行為 、そんな感じ。

なるほど、これがセカイ系というやつか。

もちろん、この漫画、原作のゲームのセイバールートのみを描いたものだということはわかる。
他のルートがあってこそのセイバールートなのだろう。
原作のゲームをやってない人間が、偉そうなことを言うな!、と言われるかもしれない。

しかし、それなら、セイバールートのみで全20巻、足掛け7年の連載が必要だったのだろうか?

悪くはないのだが、引っ張り過ぎた感じがするなぁ。
全十数巻にして、もっと話を煮詰めて濃くすれば、また違った感じになっていたような気がする。

キャラクターが魅力的なだけに残念。

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割出
2012年11月25日 (日) | 編集 |
ちょいと予定より早めですが、急激に気温が下がってきたので、メガソマ・テルシテスの割り出しを。

tersi121125
結局、3雌セットして、幼虫41匹、卵15卵。一番最後にセットした1雌が結構産んでくれました。やはり、性成熟を十分させた方がいいようで。
頑張ればもっととれるのでしょうが、私の飼育規模からいくと、ちょうどいいぐらい。

幼虫は大プラケに10頭づつ入ってもらって、卵の方はプラカップへ。しかし、この時期に卵の状態ってーのはちと厳しいな(--;うまく、冬越しできればいいのだが。

とりあえず、このまま飼育。次回の餌替えは3月頃の予定。
一度セットしてしまえば、数か月放置できるのが、カブクワ飼育の楽なところだが、セットするのがちょいと大変。マットがそれなりに重いんで(^^;セットし終わると、一仕事やっつけた感があるやね。

私としては、作業的にクレスさん達の飼育の方が楽だなぁ。

薬散
2012年11月25日 (日) | 編集 |
来週は12月。
12月の中旬頃には植物を取り込もうと思っているので、冬越しの準備を。

枯葉と古い置き肥を取り除き、取り込み前に薬剤散布。
基本的に病害虫に強い植物たちなので、それほど気にすることはないのですが、今年はセッコクがハダニにやられました(;;

mite121125
咲為花の株。ハダニにやられて葉が白っぽくなっています。
ハダニは植物の細胞の内容物を吸うので、残った細胞壁がこのような感じに白っぽく見えます。
しかし、ひどくやられたのは、この咲為花一株だけなんだよなぁ・・・なんでだろう?
薬剤散布したので、さくっと防除できましたが。

あとは本格的に断水を開始。
今年の作も終わりだなぁ。いやはや一年たつのは早い。

違うようなそうでないような
2012年11月24日 (土) | 編集 |
ちょいとパネヒを1枚入用になったので、地元の爬虫類屋さんへ。ナゴレプには行ったが、店舗に行くのは久しぶりだな。

パネヒ購入ついでに、生体もぐるっと見てみる。
特に変わったものはなかったが(私が気付かなかっただけかも)、アサシンバグという名称で、外国産のサシガメがいたり、外国産のハサミムシがいてちょっとびっくりした。
アサシンバグ、黒色に黄色のスポットと、外国産だなぁという色彩ではあるのだが、あえて買うもんかなぁという気が。国産のを見慣れてるからかもしれんが。

ちなみに、こんな昆虫。
サシガメ
子供のころに刺されて、すげー痛かった覚えがあるので、あんまりいい印象はないです(^^;

ヤモリさん達については、コモチミカドがどーんと置いてあってびっくり。でもまあ、あの値段で買う人は・・・

クレステッドゲッコーでは、ダークモルフとかピンストライプとか、思わず欲しくなってしまうようなモルフがいくつか。ソリッドレッドも実物は初めて見ました。置き場所の都合で、今のところ増やす予定はありませんが、やっぱクレスさんはいいなぁ。それにしても、私が購入した時は、ファイヤー、タイガー、ハーレクインぐらいしかなかったのに、ここのところ他のモルフも見かけるようになったのはなぜだろうか?ちょっと、不思議ではある。

あと、ビロードヤモリの仲間が何匹かいたのだけれど、ずいぶん値段が安くなっていてビックリ。コッガーとかこんな値段になったんだ。ビロードヤモリの仲間もきれいなんだよなぁ。
レオパも、私好みのモルフが何匹かいて、ちょっと見入ってしまいました。

てな感じで、長居すると危険なので、ぐるっと見終わったら、早々に引き揚げましたw
ホント、スペースとかに余裕があったら、思わず増やしてしまいそうになるのが、爬虫類飼育の怖いところ。一般の方にとっては、爬虫類自体が怖いって認識なんだろうけどね。

帰りがけに、レジ側に積んであったビバガを立ち読み。クレスさんの記事が載っていたので買ってみました。
vivaga121124
お嫌いな人のため、ダンボーさんで目隠し、って、あんまし隠れてない・・・

クレスさんの記事については、さほど目新しいものはなかったのですが、クレスフードの餌受けに、アクア用のキスゴムを使うのはいいアイデアだなと。わたしもちょっと真似してみようかな?
ただ、保温のところで、「パネヒ1枚で~」と書かれていますが、うちでは確実に無理。やはり、ケージを置いてる周辺環境の違いによるんだろうね。
うちでは、底面にパネヒ敷いてますが、これは保温目的に加え、底面で寝ても大丈夫なようにするため。一度、冬場に、底面で寝ていたきりかさんが、低温のため仮死状態になったことがあるもんで(大汗

あと、「爬虫類女子は夢見ながらも現実を生きる」って特集が面白かったです(^^)
なるほど、男子と女子では爬虫類飼育に対するスタンスが、微妙に違うんだろうなと。女子=ペット、男子=コレクション、みたいな感じで。あと、女性飼育者特有の悩み、みたいな記事が面白かったです。
気になった方はご一読を。

ちなみに私は、ペットというか、とにかく生き物を飼うのが好きなタイプ。私の場合、昆虫も好きなので、人からは「標本とか写真集めてるの?」と、よく聞かれます。一般的には、昆虫好き=標本や写真を集める=コレクター、と思われているようで。

けれども私の場合、そういう収集の趣味はまったくなくて、飼育するの専門です。飼って育てて、その成長と生態を見るのが好き。あと、そばに生き物がいる環境が好き。

爬虫類に対しても同じような感覚。なので、クレスさんを飼っているのも、今の自分が飼える生き物で、好みに合って、飼いたいと思ったのがクレスさんだった、という感じ。


ということで、そんなクレスさんの、最近の一枚。






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Great
2012年11月23日 (金) | 編集 |
三連休ということもあり、貴志さんの小説をちょうど読了したこともあり、見に行ってきました。

悪の教典

内容は、サイコパスの先生が、正体がばれそうになって、生徒達を鏖殺する話。
予告とか宣伝でやってる内容から類推できる通り。それ以下でもないし、それ以上でもない。

所詮、尺の決まった映画なので、ストーリーの方はこんなもんでもいいのだが、そうなってくると問題は演出等々。

まず、サイコキラーを描いているのだが、レクター先生のような、サイコキラー特有の怪物的な怖さはない。見てるこっちの精神が浸食されそうな、ぐっとくる異常性もない。というか、サイコキラー先生の、殺人に至る動機がほとんど描かれていない。

次に、ホラーとかスプラッタにあるような、恐怖をあおる演出もない。殺人方法も、結局のところ散弾銃ぶっ放してるのが一番多い。精神的にはいちばんくる、近接武器による殺傷は少ない。

というわけで、サイコキラー先生は、死の象徴というか、死の運び手=デスブリンガーになっちゃってます。

デスブリンガーなんで、死そのものがそうであるように、平板に淡々と殺戮が続いていきます。でもって、生徒達は藁のようになぎ倒されていきます。

なので、
盛り上がりに欠ける。 

というのが正直な感想。山がないので、ラストの鏖殺シーンもカタルシスはないし。
これで、なぎ倒される生徒さんたちの人物描写が、感情移入できるほどあればまた違うのでしょうが、それも薄いし。

殺戮シーンに慣れていない人にとっては、数が数だし、容赦ないんで相当ショッキングなのかもしれませんが、昔のホラー、スプラッタ、サスペンスを見てきた、変態のおっさんにとっては「ツボは押さえてるなぁ。」ぐらいの感想しかありません。というか、定法通りに鏖殺されていくので、先が読めるぐらい。

逆に、「ツボ」はきっちり押さえてはあります。鏖殺するなら、完膚なきまでに容赦なく、残る人間はラストに必要な最小限。そこはきっちり。その他、この手のサイコものにつきものなシーンは、手堅く抑えています。シャベルだよなぁw

というわけで、鏖殺のツボをきっちりおさえて、容赦なく降りかかる死を、余すことなくきっちり描いた点は評価できるのですが、その他のとこがなぁ・・・という感じ。こりゃ、サイコパスの怖さを描いたんじゃなく、死というものの容赦なさを見せるもんだな。

結果、私の評価は、Great、止まりということでw


追1:
わざわざ劇場まで見に行ったのは、観客の反応を見たかったから。
さすがに人気があるようで、朝一の回でしたが、観客席の7~8割は埋まってました。
お客さんは、若い女性&男性の友達同士とかカップルさんが多いような感じ。逆に、私のようなおっさんはほとんどいなかったかな。

上映当初は、若い女性らしい笑い声が聞こえたりしましたが、上映終了後は、力ない笑いと妙に落ちた空気感がw
若干、「ざまぁ。」と思った私は、言わずもがな性格悪いです、ハイ。

本作は、三池監督のR-15作品。若い女性が、宣伝や俳優につられて、興味本位で見に行くのは危険かと。
見終わった後、友達と話すにしたって、「怖かった。」とか「気持ち悪かった。」ぐらいしか話せんだろう。これ見て、「面白かった~。」とか「あのシーン、かっこよかった~。」みたいな会話ができる人なら別だが。

少なくとも、サイコパスのイケメンの話ではなく、ホッケーマスクな人が散弾銃ぶっ放す作品、ぐらいの認識で見に行った方がいいと思います。

追2:
ただ、世の中には、こういう危険なのも紛れ込んでるってのと、死とはこれぐらい容赦ないもんだということを知るにはいいかも。それ以外の面で、精神的に侵食されるところは少ないし。

まあ、死よりも怖いことが、この世の中には存在するけど、そういうのを知るのは、もちっと後でいいのかもしれん。

追3:
某アイドルの「嫌い」発言で有名になったが、上に書いたように、三池監督のR-15作品を、女性アイドルに見せて、感想を求めること自体、どう考えてもダメだろう。仕事選べんのかね?

追4:
やはり、死というものについて言えば、筒井康孝氏の「死にかた」を超えるものはないな。残念ながら。

追5:
ただ、劇中でたびたび流れるこれはなかなかだった。

だからどういう意味なんだ?
2012年11月22日 (木) | 編集 |
友人:「とりごぼう、やな。」

わし:「?」

友人:「だから、とりごぼう。」

わし:「??」

私が学生の頃の某友人との会話である。
友人は、何かを評して「とりごぼう」と言っていたように思うが、今書いてみてもさっぱりわからんw

それはさておき、「とりごぼう・・・そういえば鶏とごぼうって合うのだろうか?」と思い、実際に作ってみた。

torigobou
鶏肉にささがきしたごぼうと人参、玉ねぎなんぞを合わせてみた。味付けはよくわからなかったので、きんぴらごぼう風の甘辛味に。汁物はさつまいもの味噌汁でb

時々、「ごぼうのささがきが苦手。」という話を聞くが、私的には「そうなん?」という感じ。
子供の頃、親の手伝いで、「ごぼうをこうやってな、ささがきにしといて。」と、一回見本を見せられただけで、すぐに、自分でささがきできてしまったので、私的には、ささがきの何が難しいのかよくわからない。
とりあえず、肥後守で鉛筆削るところからかね?

それはさておき、肝心の味だが・・・んー、ちょっと甘すぎた orz もっと醤油味の方がよかったように思う。

と、ここで、醤油味? 鶏ごぼうではなく、鶏五目(鶏とごぼうの炊き込みご飯)なんじゃねぇか?

ということにふと気が付く。あー、炊き込みご飯風の味付けの方が美味いかもだなぁ。

ま、とりごぼうがとり五目に変わったところで、↑の会話の意味はまったく分かりませんがw

そして、作ってからクックパッドを見る私。

今日のわざをなし終えて
2012年11月21日 (水) | 編集 |
新世界より 上・中・下巻(著;貴志祐介)、読了。

最近何かと話題の、悪の経典の作者の作品。実は、本作を購入したのは悪の経典映画化前で、たまたま入った本屋の店頭POPの釣り文句に興味をひかれて購入したもの。

私は、この作者の作品を読むのが初めてだったので、とりあえず上巻を購入。つまんなかったら、続き買うのやめよう、と思ったのですが、

上巻読んで、即、中・下巻買いました。

いやー、すげぇー作品だわ。なんのかんの言っても、まだまだ新たな才能を持った人が現れるね。これだから、世の中面白い。


ストーリーは、遠い未来。そこに生存する人たちは、みんな超能力(作中では呪力)が使える、という設定。
普通のSFは、遠い未来であっても現在からの連続性を感じる、そんなリアリティがあるのだが、本作は超能力という、今現在存在しない要素を入れているため、未来の世界という設定にもかかわらず、どこか今とずれてしまったパラレルワールド的な、妙な違和感を感じる。

そんな、そこはかとない違和感に、今度は怪しい陰りが加わってくる。白いハンカチに墨汁を落とし、そのシミがじわじわと広がってくる感じ。

このあたりの違和感と、じわじわくる不穏な空気が絶妙。これで、一気に引き込まれた。

変異した生物の名称や、その他のギミックの使い方も素晴らしい。こういったギミックを取り入れた作品は、短編では何作か読んだことあるが、単行本3冊にもなるような長編で読んだのは初めてだ。そして、そんなギミックをこれだけの長編で使い切った力量には感嘆する。


次に、テーマは、「人が、念じるだけで人を殺せ、自然を改変できるような強大な力を得たらどうなるか?その時人はどうするか?」、ということだと思う。これが、世界観を記述しながら、いい感じのペースで描かれる。
一番感心したのは、そのテーマに対して、作者がきちんと答えを書いていること。読者に問いかけはするけど答えを書かないとか、「そこは読者が考えてほしい。」的ひどいまとめ方の作品が多い昨今、上記のようなテーマに対して、きちんと向き合っているだけでも素晴らしい。

加えてすごいなと思うのは、その答えも、まだ不完全なものであると言っているところ。「その先は、読者が考えてほしい。」と言っているところ。似ているようで、上に書いたのとは全く違う。この点もすごいと思う。


とまあ、ひっさしぶりに、次どうなるんだろう?とページを繰る手が止められなかった作品でした。
若干軽めではありますが、総ページ数がなかなかなもんなんで、読みごたえは十分。

個人的には、少し端折った部分があるなというのと、結末への持って行き方に、若干釈然としないところがありますが、小説というか読み物として、そういった展開もやむを得ないなとは思います。


最初に書いたように、独特の違和感とか不穏さが、読む人を選びそうですが、SF、ファンタジー、ホラー系が好きな方にはお勧めの作品です。
ホント、久しぶりに面白く、かつ、いろいろと考えさせられた作品でしたb


追:
読んでる最中に、アニメ化とか漫画化の話が。

新世界より(アニメ版)

新世界より(漫画版)

↑はまったく見てません。というか、あんまし興味わかねぇ。
何でもかんでも、萌にすりゃいいと思ったら大間違いだ(--#

追2:
題名にもなっているドヴォルザークの「新世界より」。これの「家路」が、作中で絶妙に使われていて、ノスタルジーをかき立てます。
うちの学校の下校曲は「夜空のトランペット」だったのですが、たしかキャンプファイヤーの時に、歌った記憶があります。「今日のわざをなしおえて~♪」ってのが好きだったなぁ。
そういう、学園生活の描き方のツボをおさえてる気がする。

追3:
こうなると、劇場版「悪の経典」を観たくなってくるな。さて、どうしたもんか。




離れていても
2012年11月19日 (月) | 編集 |
仕事で二泊三日の出張へ。

家を空けて戻ってくれば、いつもと変わらぬクレスさん。

やっぱ、独り暮らしのおっさんには、最適なペットだなぁ。


というわけで、最近のクレスさん。


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カワイコちゃんもいないのに
2012年11月18日 (日) | 編集 |
まだ旅立ってもいないのに(著;福満しげゆき)、読了。

福満さんの原点的なところだろうか。習作、と言えるかもしれない。

ネタ的にはしりあがり寿、内容的には太宰治的な感じ。
つげ義春と比較されることもあるが、個人的にはつげ義春の作品は、もっと客観性があるというか、一歩突き放して日常をみている感がある。本作は、もっとべったりという感じ。どちらが好きかは好みの問題かな。

逆に、主観性が強いので、一部の人にとっては、「あー、通ってきた道だよなぁ・・・」と、共感を覚える作品だと思います。

現在、そこを通過中の方は読んでみるといいと思います。日常を、こういう感じに内面的にとらえてストレートに表現した作品って、最近、あんまし見かけない気がするし。


カワイコちゃんを2度見る(著;福満しげゆき)、読了。

日常を物語として描き出す手法は大きく分けて3つ。

1.日常に非日常をちょっと混ぜる。

2.日常に潜む非日常部分をクローズアップする or 誇張する。

3.日常が異常。


上記作品は、おおむね1の手法。
現在、モーニングで連載中の就職難!!ゾンビ取りガールの原点も収録されていますが、これもそんな感じ。

問題は、そのちょっと混ぜた非日常を使って何を描くのかということ。ギミックの遊びも面白いのだが、その手はさんざん見てきたので、私的にはギミックだけだといまいち食い足りない。

本作も、まだ、習作という感じかな。今の就職難!!~に期待ということで。


グラグラな社会とグラグラな僕のまんが道 (著;福満しげゆき)、読了。

漫画ではなく、エッセイ本。
福満さんと私は、世代が近いこともあって、「わかるわ~。」と共感を覚えるところが多々。
↑の2作品のようなところを過ぎて、いまココ、みたいな。

私もバブル期の価値観が全く性に合わなかった口。なんで、我が道をゆく路線で過ごしてきてたら、バブル崩壊。ぶっちゃけ、価値観としては、今の世の中の方が私にはあってます。

ただ、今のバブル期を過ごしてきた、私の上の世代がなぁ・・・
ホント、今の世の中はグラグラなんだと、しっかり認識した方がいいと思います。

そして、「今の世の中はグラグラなんだ。」と認識している今の若い人たちの方が、その上の世代より、よほどしっかりしてると思える点も同意。というか、今の私よりしっかりしてる。ただ、個人差は大きいなと。「あー、これがゆとり世代か。」と思える人も結構いるし。

↑の2作品のような年代を過ぎ、今ここにいて、これからどこへ行くのか。
本作を読んで、ちょっと自分の立ち位置を再確認。これからも自分の道を行くだけ、だけどねw


もはや
2012年11月12日 (月) | 編集 |
加温をはじめたので、クレスさん達はぬくぬく状態。

見た感じ、調子よくご機嫌そうだ ←飼育者の主観。

変わりがないことはいいことだ。

なのだが・・・


以下、最近のクレスさん。


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秋味
2012年11月11日 (日) | 編集 |
1.腹が減るなり

こちらは甘柿の産地である。この時期になると、スーパーにも結構並ぶ。

関東では、甘柿よりも脱渋柿(渋柿の渋を抜いたもの、平核無が主流)が多かったような気がする。

さて、私は甘柿よりも脱渋柿の方が好み。甘柿は肉質が軟らかい(とろっとした感じ)のがいま一つ。平核無なんかの、ぱりっとしゃくしゃくした肉質の方が好き。

あと、柿というと、「田舎から送ってくるもの」であって、「not 買うもの」ってイメージがある。特に私の場合、りんごが大好きなので、同じ買うなら、柿よりりんごを買ってしまっていた。


が、こちらは甘柿の産地だからか、値段が結構安い。りんごより安い。「むう、これだけ安いとなると、久しぶりに柿たべんのも悪くないか。」、と買って食べてみたら、

柿、うま。 

すいません、甘柿なめてました。いやいや、なめてましたというか、今は食べまくりです。
次郎柿を食べてみたんだが、肉質もぱりっとしていて平核無なんかと、全く変わらない。
いやー、なんでも食べてみんといかんね。

ちなみに、知り合いの人に聞いたところ、今年は甘みののりが悪いらしい。甘さが乗ってくるのは15日以降ぐらいかな?、とのこと。


追:
昔、果物をふんだんに食べれる環境にいたことがある。夏は梨をばかばか食ってた。

ところが、気温下がって、柿が食べられるような時期になると、あれほどおいしく感じた梨が、「あれ?こんなだっけ?」というような感じになる(柿が取れるころに収穫できる梨の品種がある)。嗜好が水分の多い梨から、水分の少ない柿に移っていく感じ。

旬の食べ物は美味しいと言われるが、旬の食べ物を体が美味しく感じるってところも、大きいように思う。


2.あく抜き

先日、外食でみそ汁を飲んだら、具に牛蒡が入っていた。最近自炊では、とんとごぼうを使っていなかったので、久しぶりに、あのごぼう独特の香りと風味が美味かった。

ということで、うちでも作ってみた。

akiazi121111
かぼちゃの煮物、秋鮭の塩焼き、そして根菜類の味噌汁。

で、味噌汁にごぼうをれてみたのだが、いまいち風味が弱い。ある人から、「ごぼうのあく抜きは、ほとんどしなくていい。」と聞いていたので、今回は数分水につけるぐらいにしたものの、それでも風味が抜けてしまったのかな?

昔はごぼうと言えば、酢水につけてがっつりあく抜きをしていたのだが、今はそんなにあく抜きする必要ないみたいだ。ごぼうの品種自体、あくが少ない品種に代わってきているようだし。
そういえば、以前、きんぴら作った時も、がっつり酢水であく抜きしたら、「あれ?、きんぴらって、こんなあっさりした味だっけ?」って、なったことがあったな。

↑の柿じゃないけど、食材も色々と使ってみんといかんね。
いやはや、料理も奥が深い。


追:
ごぼうに限らず、最近の野菜は、消費者の嗜好に合わせて、青臭さとか泥臭さがしない品種に変わっていっている。

顕著なのは、きゅうり、トマト、ほうれんそう、あたり。

食べやすくなった分、ミネラルとかビタミンとかの微量要素がなぁ・・・

途中経過
2012年11月11日 (日) | 編集 |
raiger121111

おーーーーー、みなぎって、キターーーーー。

こいつはいいキット。


サイバリア~ン!
2012年11月10日 (土) | 編集 |
Gyao!で無料配信分の宇宙刑事ギャバンを見てみる。

宇宙刑事ギャバン

いや~、面白いわ

今、あらためて見ても面白い。十分見れる。

で、気が付いたのは、

1.1話完結の24分半ほどの尺(OP&ED&アイキャッチ込み)で、ストーリー部分は10分弱ぐらい。ぶっちゃけ、ストーリー(ドラマ)パートは添え物。

2.残りはほとんどアクションシーン。ちなみに、蒸着シーンは30秒。

3.主役の大葉さんはJACなので、本人もアクションシーンをこなせる。動きの切れがすごい。

4.カメラワークがうめー(カメラの台数が多いのか?)

5.当時、最新だった編集技術(ビデオ合成、逆再生、ズームアップ、モザイク処理)がふんだんに、かつ絶妙に使われている。


前から書いているように、本作は演出が肝。ストーリーよりも「魅せる」ことを念頭に作ってあるなと、あらためて思いました。

アクションシーンが多いので、インパクトが強く、スピード感がある。だから、さくさくと違和感なく見れるし、単純に「かっけー」と思ってしまう。

特撮のアクションは、本作で完成されてるなぁ。


で、翻って、最近の仮面ライダー。

2話完結だから、単純に考えてギャバンの尺の倍。EDもアイキャッチもない。変身シーンの説明もない。
なので、ドラマパートは十分余裕あるはずなんだが、その肝心のドラマがしょぼい。というか、かったるい。
もっと、テーマをがっつり押し出していいと思う。

主役の俳優さんも、モデル出身とかだから、アクションシーンを本人がこなせない。だから、アクションシーンは変身してからになる。

CG合成はすごいのだが、カメラワークがしょぼく(固定カメラが多い?)、視点がそんなに移動しない。だから、今一つスピード感に欠ける。

結局、中途半端なんだなと。
ドラマもアクションも中途半端だから、尺が長い分、余計にだれてる。

ドラマパートは子供向け番組である以上、それほど複雑にはできんだろう。最近は、色々と規制もあるし。アクションシーンにも色々と制約がありそうだ。

となると、だれないようにするために、ドラマとアクション以外の、なにかしらギミックが必要なんだろうね。それで、ドラマとアクションをつないで、尺の合間を埋めるような。


今やってる仮面ライダー ウィザードでは、精神世界(?)に入るシーンがあったが、そういうのをうまく盛り込んでいくとかね。

今のところ仮面ライダー ウィザードは結構面白いんで、このまま良作で終わって欲しいのだが、はてさて。


追1:
やっぱ、大葉さん、カコイイb

追2:
やっぱ、ヒーローは決めポーズ。

追3:
アクションシーンだけで満足できてしまうあたりが男のコw

追4:
今はこのネタで番組作れんだろうなぁ・・・というのがちらほら。
ある意味、いい時代ではあった。

一人のグルメ
2012年11月10日 (土) | 編集 |
某日

腹が減った。そうだ、担担麺を食おう。

ごま味噌って男のコだよな~


と、以前、行ったことがある店に行ったら、

閉店してました・・・ ショック orz



それから数日後

腹がペコちゃんだ。そうだ、担担麺を食おう。

近所に担担麺屋ができたみたいだし、先日食えなかったしな。

と、行ってみたら、

まだ、オープンしてませんでした。

ガーンだな。


というか、こんだけ担担麺が食えないと、「お前に食わせる(ry」(+映像つき)が、頭の中でリピート再生。

戯言のリハビリ
2012年11月10日 (土) | 編集 |
今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートを参考に「女子が心の中で『男なら当然できるよね』と期待していること」をご紹介します。

【1】テレビやパソコンなどの配線をつなぐこと

【2】車やバイクをスムーズに運転すること

【3】ためらいなくゴキブリなどの虫を退治すること

【4】上手に家具を組み立てること

【5】かたいビンのフタを難なく開けること

【6】地図を読んで迷わず目的地に着くこと

【7】女の子を軽々とお姫様抱っこすること

【8】ワインやシャンパンの栓をスマートに抜くこと

【9】一人でバーベキューの火をおこすこと



今回は、『凄連』のアンケートを参考に「徐氏が心の中で『漢なら当然』と期待していること」をご紹介します。

【1】かたいこと

【2】テレビやパソコンなどを難なく組み立てること

【3】車やバイクを軽々とお姫様抱っこすること

【4】ゴキブリなどの虫をスマートにお姫様抱っこすること

【5】地図を読んで目的地に火をおこすこと

【6】配線上手

【7】ワインやシャンパンの栓はフタ

【8】迷わず家具でバーベキュー

【9】一人上手でスムーズに抜くこと

【10】ためらいなく女の子を退治すること


久しぶりにやったが、んー、ちょっと余らせた(^^ゞ
今年の仕上がり
2012年11月05日 (月) | 編集 |
うちの植物、今年の作はほぼ終了。これから少しづつ水を切って、冬越しの準備。


benioogi121104
私が一番好きな富貴蘭、紅扇。

日と秋の寒さに当てると、斑の部分にアントシアニンがのって紅く色づく。これがさめると、小豆色のような渋い味わいになる。その渋さと草姿の良さが、私の好みにぴったり。もう一株欲しいなぁ・・・とか思ってみたり。


kurobotan121104
長生蘭(セッコク)の黒牡丹。

私は長生蘭をほとんど持っておらず、あるのはこれと富士丸ぐらい。作りが荒っぽいので、長生蘭はうまく育てられないのが最大の理由(泣)。ただ、長生蘭の中では、この黒牡丹が一番好き。

秋のこの時期に、柄が冴えるといわれているので、記念に一枚。


vatterii121104
環境が変わって、すごくいい棘が出てきたバッテリー。これは、見ごたえがある。

さすが、某奈良の専門店選抜の一品。気長に育ててきたかいがあったなぁ。

バッテリーは、いく鉢か持っているが、開花が微妙に合わず、いまだ交配したことがない。
来年は実生に挑戦したいな。

さらに加温
2012年11月04日 (日) | 編集 |
先週、クレスさんのケージに、底面のパネヒいれました、と書きましたが、今週は一段の冷え込み。

パネヒでは到底おっつかなくなってきたので、遠赤外線ヒーター(エミート2の50W)も入れました。

うちのケージでは、これで保温はOK。さすが、遠赤外線ヒーターはパワーあるわ。

ただし、ケージの上部につるしてあるので、温度勾配を少なくするために、底面のパネヒはそのまま継続です。


以下、最近のクレスさん。



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地域限定
2012年11月03日 (土) | 編集 |
その1

コンビニで、「豚まんください。」と言ったところ、「ピザまんですか?」と聞き返され、「あー豚まんって関西限定だったっけか・・・」と思い出した、ちょっとアンニュイなランチタイム at 静岡。


その2

ある人から、「関西では、鶏肉のことをかしわ肉って言うの?」と聞かれ、「そうですよ。」と答えたところ、「じゃあ、ひよこのことはかしわっこって言うの?」と問われ、言下に否定した、新入社員の頃の、ちょっとクリスタルな思いで at 神奈川。



追:
かしわ肉ってーのは、昔、鶏肉をかしわの葉っぱに包んで保存していたから、という説がある。昔は、鳥や哺乳類の肉を食べるのは、生臭と思われていたので、隠語的に使っていたらしい。

馬肉=桜、鹿肉=もみじ、猪=ぼたん、と同じような感じ。