オタクのおっさんの戯言

ネタは被るもんである

ダーリン イン ザ フランキス(監督;錦織敦史)、を観る。

ゲームのチャットで話が出ていたところ、無料一気配信があったので見てみる。
例によっての視聴マラソンである(苦笑)

内容は簡単にいうと、

うる星やつらではじまり、君の名は。で終わる、典型的なボーイ・ミーツ・ガールものである。
エヴァやエウレカのパクリだという話も出ているが、その他の作品とも類似点が多い。
オチは同じTRIGGERのキル・ラ・キルに近いもんあるし。

ただ、これを単純なパクリ作とするのはいささかどうかなと。

ボーイ・ミーツ・ガールではじまるジュブナイル物は、どうしてもこういう形にならざるを得ない。
以前にも書いたが、繰り返し語られる物語構造というのが確かにある。それらが似通った構造になってしまうのは致し方ないことだと思う。

あとはその味付けをどうするか。
そこに新規性があるかどうかなのだが、それを新たに作り出すのはなかなかに難しいものである。

と、概念的な話を書いたが、全体的には鉄板構成でよくまとまった作品だと思います。
年寄りに使役される子供、って構図は昔ながらのモチーフではありますが、時代観もあるしね。

優等生男子 ミーツ 元ヤン女子。
複数の男女のグループ内で繰り広げられる恋愛と失恋。これもまた、セント・エルモス・ファイヤーの頃からの定番である。

序盤、フランキスの操縦について、セッ○スの暗喩が多用されており、わりと直球な感じがしたのだが、中盤以降、そのような描写は全く見られなくなる。狙ってやったのか、はたまた批判を受けるのを避けたのかは謎。

この手の作品は、うまく作ると女性フアンも獲得できるのだが、序盤のつかみはちょっとミスったかもしれない。

とりま、完成度は結構高い作品だと思うので、特に、エヴァあたりをリアルタイムで見ていない若い世代の人たちは、見とくといいかもと思える作品です。



エヴァやエウレカのパクリ・・・って話が出るってことは、視聴者層がもうそんな年齢の人達だということか?(笑)


と、思っていたら、TRIGGERの次の新作はGRIDMANらしい。

SSSS.GRIDMAN

グリッドマンをリアルタイムで見ていた世代・・・(ゲフンゲフン


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その時代

ワイルドバンチ(監督;サム・ペキンパー)、を観る。

ある本で、オールタイム・ベスト的なのに入っていたのを読んで、「そういや、有名作品だが見たことないな。」と思ったもので。

結論から言えば、私的にはイマイチ。

アウトローにもある掟だとか最後の決斗へ向かうシーンだとか、なるほどと思うところはある。
まだ、映画監督が、その才能とセンスをもって職人的に作品を作っていた時代の匂いが感じられる。

ただ、当時批評されたという暴力シーンは、今見ればそれほどでもないし、本作が最初と言われるいくつかの演出法は、私からするとすでになじみのものなので、「ほー、これが最初だったのか。」というぐらいな感じ。

いい映画ではあるのだが、時代だなぁ、といったところか。
アメリカン・ニューシネマの類は、個人的にはピンとこないのがなぁ。

人の好みは千差万別ということで。



大阪のおばちゃんは何にでもちゃん付けするわけだが。

デッドプール2(監督;デヴィッド・リーチ )、を観る。

第一作は一作目特有の説明大目構成だったので、二作目になればオレちゃんの持ち味が出てくるのかなー、とおもって見てみました。

なるほど、いい感じにお下品にまとまっています(笑)。

ちょいちょいちりばめられた(と思しき)なんかのパロディーは、ほとんど元ネタがわかりませんでしたが、それはそれでネタ風になってて楽しめました。

それよりも、お下品の基準がアメリカベースなので、ピンとこなかったところが多々あったとこかな。加えて吹き替え版で見てしまったし(--;

ただ、さすがに2作目ということもあって、説明カ所が少なく、「あーデップーってこういうノリなんだなぁ。」ってのは十分満喫できました。テンポも警戒だし、笑いのネタも割とわかりやすいし。

少なくとも、キック・アス2よりははるかに上々(笑)。

馬鹿な作品を気楽に見たい方にはおすすめです♪


いやいや、なかなか

パシフィック・リム アップライジング(監督;スティーヴン・S・デナイト)、を観る。

近所の映画館ではレイトショー枠の上映。しかも、日本語吹き替え版。
監督もデルトロ監督から変わったし(監督を降板してプロデューサーに)これはどうかなぁ、と思ってネットの評判見るとこれがまた芳しくない。

どうやら世間的には、おっさんウハウハなネタ満載のレディー・プレイヤー1の方が人気らしいのだが、いまさらスピルバーグ監督作品を観る気にもなれず。

ちょっと考えてはみたものの、やっぱし観ておくかと行ってみたら、

思いの外よかった(*'-'*)

日本の巨大ロボアニメとか特撮もののツボというか演出をきっちりおさえています。カメラアングルとかまさにそれだし。

ジャンクで作ったイェーガーとか、ジェット推進で空飛ぶとか、大気圏から再突入パンチとか怪獣が合体して巨大化とか、

まんますぎて楽しめます(笑)

前作はちょっと、とっ散らかった感がありましたが、本作はそんなこともなく流れもスムーズ。すっと最後まで見れます。

好みはあるかもしれませんが、個人的には十分楽しめた作品でした。
巨大ロボと怪獣好きな人にはお勧めです(笑)


空飛ぶとこう。


それが今はこれ。

追:
最後の決戦地が東京なんだが、看板がすでに日本語じゃない。
とはいえ、怪獣にめためたにやらた後、復興させて10年後の東京って案外こんなもんかもなと思わなくもない。
製作;LEGENDARYだしな。

追:
次回作がほぼ確定の様子。次は合体か?

その他思うところは以下展開。


続きを読む

なんかこう詰め込んだ感が。

オーバーロードⅡ、完。

前期がまずまずだったの見てみた。

とかげが可哀そすぎ。あげくいきなり出てこなくなりすぎ。

セバスチャンがナイスミディーすぎ。

アルベド出なさすぎ。

1話で出たキャラも出なさすぎ。

結論:
トカゲ編が終わったあたりで、3期放映確定したん?

まあ、悪くはないんだが、後半、3期に向けてざーっと流した感はあるな。


ゲゲゲの鬼太郎、

ねこ娘がツンデレすぎ。

加えて、身長高杉、足長杉。鬼太郎の横に並ぶとやべぇ。
事前に見てはいたが、ここまで違うとは思いませんでした(笑)


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ぺん

Author:ぺん
管理人:ぺん

年齢:いい年こいたおっさん
本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
だって、オタクだもの。

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