オタクのおっさんの戯言
当矢
2017年10月09日 (月) | 編集 |
Arrow/アロー(ファーストシーズン、前半)、を見る。

以前、私は、「映画は見るけど、TVドラマは見ない。」ってなことを書きました。
映画は、長いものでも、3時間もみれば一応終わる。ところが、TVドラマは45分/回として、1クール=13話ほど見るのに10時間ほどかかる。そんだけの時間があるなら、映画3本ほど見れるやん・・・ってのが私の考え。

そんな私が、ずーっと気になっていたのが↑のアロー。

前に書いた、ワンダーウーマンなんかと同じく、DCコミックを原作にしたアメリカのTVドラマ。
面白そうだけど、見るのに時間かかるのがなぁ・・・と思ってましたが、ワンダーウーマン見たし、次のジャスティス・リーグも見に行くだろうし、同じDCコミックシリーズだしってことで見てみました。あ、あと、某中古屋で安くで売っていたので(笑)。

結果
うっわ、めっちゃおもろい

主人公はひっじょーにバットマンだし、周りの設定もすっごいバットマンですが、ドラマとしての作りが素晴らしく良い。
各エピソードごとに大まかなテーマみたいなのが設けられていて、それを違う二つの面から描き出すことで、物語に深みを出しています。

主人公の周りの人間関係もきっちりおさえられている上、人物設定がありきたりではありますが魅力的。
主人公の過去が、ところどころフラッシュバックで入る演出も、ストーリーにうまくマッチしており非常に効果的。

とにかく、世界観、テーマ、人物設定・描写、演出のすべてにおいて、高い水準で完成度が高い。
アメリカのTVドラマってすげーなと驚嘆。

しかも、1話完結で、それが連なって大きなストーリーを描き出していく式。
いったん、1話で話が終わるところが、個人的には好評価(いわゆる、前話のひきがなく、「続く」式に終わらない)。なるほど、TRPGの1シナリオとキャンペーンの関係ってこういうもんなんだなぁと改めて。

日本の特撮もこの式ではありますが、1話の完成度の差がなぁ・・・(笑)

と、ネタバレしないような感じで、外観をお伝えしましたが、「正体を隠して戦う、ちょっとダークな古典的ヒーロー」を思う存分堪能できる本作。

昭和の変身ヒーローが好きな方には、超おすすめ
レンタルででも見るべき。



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んん・・・?
2017年09月23日 (土) | 編集 |
ダンケルク(監督;クリストファー・ノーラン)、を見る。

さすがノーラン監督、ちょっぱなから飛ばしてます。
緊張感あふれるシーンの連続でだれることなく飽きさせません。

銃撃やら爆撃やら魚雷攻撃、はたまたスピットファイヤーvsメッサーシュミットの空中戦など、もう逃げ場なし!って感じのシーンが連続します。

このあたりは流石にノーラン監督だなぁと感心するのですが・・・

それでいったいなんなんだ (。´・ω・)?

って感じが。

テーマ性が薄いせいか、なんかこうドキュメンタリーものを見ている感じが。単純な戦闘シーンを見ているというか。
それゆえにか、兵士が民間船で救助された時の感動も薄く、「あー映画を見たなぁ」的な満足感も余りありません(´・ω・`)

んー、何ゆえ今の時期に、こんな映画を撮ったんだろうね。制作の意図が読めません(英仏米共同制作という意味があるのか?)。

いわゆる戦争映画というと非常に濃いものが多い中、それの逆をいくようなあっさり感が漂う本作。
ノーラン監督ということで期待して見に行った割には、ちょっと肩透かし食らった感じで残念。


追:
やっぱ、制空権大事。

ぎりぎり
2017年08月28日 (月) | 編集 |
ワンダーウーマン(監督;パティ・ジェンキンス)、を観る。

バットマン vs スーパーマンで顔見世出演していて、こりゃまたかっこいいヒロインだと驚嘆したので見てみました。

結論から先に言えば、結構頑張ったな、って感じ。

以前、バットマン vs スーパーマンの時にちらっと触れましたが、このワンダーウーマン、原作は1940年代の代物。コスチュームが、思いっきりアメリカ国旗柄なあたり、まさに時代を感じさせます(笑)

これをまんま今の時代に持ってきたら、あまりのダサさ加減に失笑してしまうところ。かといって、現代に合わせて手を加えすぎると原作がぶっ壊れてしまう。

本作、そのあたりのさじ加減がなかなか絶妙。

ワンダーウーマンを演じる、ガル・ガドットさんはイスラエルの方だそうですが、ずぶの西欧系の女優さんをあてなかったあたりもいい感じに効いていると思います。

戦闘シーンは迫力がありつつも、体が柔らかい女性らしいアクションで、闘うヒロインって感じ満載でした。

ただし、この手の映画の場合致し方ないことではありますが、ドラマパートには期待するな、ということで(笑)

てか、ラブロマンス的な要素はめちゃめちゃうっすいです。
ワンダーウーマンの日本版宣伝文句に「男も恋も知らない天然キャラ」なんてのがありますが、まったく出鱈目とまではいわないものの、

煽りにもほどがある

感は否めません。

日本で知名度がないヒロインなので、少々煽り気味にしとかないと・・・って思惑があったのかもしれませんが、これはちょっとなぁ。

こんだけ戦闘美少女があふれかえっている現代日本で、いまさら色恋ネタで客を引っ張ろうという魂胆自体、原作のコスチューム並みの古めかしさのように感じます。むしろ、戦闘シーンのかっこよさとかを前面に打ち出した方がよかったと思うんだが。

とりま、尺が決まっている映画の中で、頑張ってうまくまとめたな、って感じがする本作。
次作、ジャスティス・リーグへのつなぎではあるのですが、DCがお好きな方は見ておくとよろしいかと思います。日本で知名度が低いヒロインだしね。


追:
そういえば、MARVELって、キャラが立ったヒロインってあんましいないな。ブラック・ウイドゥとかX-MENの何人かぐらいか。
DCは他にキャット・ウーマンってのもいるし。

このあたりも、MARVELとDCの違いなのかもしれない。

追:
その点、日本は「戦うヒロイン」というのがやたらと豊富な気がする。
私が覚えている範囲だと、一番最初の戦うヒロインはリボンの騎士かな。

で、リボンの騎士の元になったのが宝塚歌劇。いわゆる、男装の麗人ってやつなので、厳密な意味で「女性として戦っている」とは言えないのかもしれないが、日本の場合、「戦闘美少女」の土台は、かなり古くからあったのではないかと思う。

戦うヒロインについては、日本の方がアメコミよりも先進的であったのかもしれない。

ちなみに、「戦闘美少女」ってーのが広く認知されたのは、たしかセーラームーンから。

そんなセーラームーンも、今年ではや25周年である。
うっはー、おっさんも年取るわけだ・・・

ちなみにだ。
2017年01月15日 (日) | 編集 |
↓にあげたアニソンの件、ぶっちゃけ上げだしたら切りないんだが、私の思う名曲をあげとくと、


サイボーグ009;誰がために
カムイ外伝;カムイ外伝 OP
サスケ;サスケOP
タイガーマスク;みなし児のバラード
天才バカボン;天才バカボンのテーマ
タイムボカン;それゆけガイコッツ!
デビルマン;今日もどこかでデビルマン
はじめ人間ギャートルズ;やつらの足音のバラード
大空魔竜ガイキング;星空のガイキング
ポールのミラクル大作戦;OP
フランダースの犬;OP
母を訪ねて三千里;OP
トムソーヤの冒険;OP
銀河鉄道999;OP&ED
宇宙戦艦ヤマト;OP&ED
ルパン三世;SUPER HERO
まんが 日本史;風のメルヘン
キャプテン;ありがとう
名探偵ホームズ;OP&ED
未来警察ウラシマン;クリスタルナイツ ネクライム
未来警察ウラシマン;Battle Urashiman
逆転イッパツマン;嗚呼 逆転王
逆転イッパツマン;シビビーン ラプソディ
パタリロ;クックロビン音頭
コブラ;スペース コブラOP&ED
魔法のプリンセス ミンキーモモ;ミンキーステッキ ドレミンパ
超時空要塞マクロス;Runner
超時空世紀オーガス;心はジプシー
銀河漂流バイファム;OP&ED(Never Give up)
銀河漂流バイファム;君はすてき
うる星やつら;宇宙は大ヘンだ!

ざっと思いつくのでこんなところか。

われながらドヲタクだと思います(笑)

あげく年がばれるという地雷付き。


なんだ、このデータベース
2017年01月14日 (土) | 編集 |
現在、NHKにて、ベストアニメ&ベストアニソンの投票を受け付けております。

ニッポンアニメ100

これだからNHKは侮れない。

早速、アニソンの方に投票してみたのですが、

データベースがすげぇ (@@

たいがいのアニソンが検索で引っかかってきます。アニソンも楽曲なので、元となる楽曲関係のデータベースがあって、そこから引っ張ってきたのでしょうが、それをこんだけそろえて検索機能&投票できるようにするとは。これだからNHK(ry

ちなみに私はとりあえず、

スターダスト・ボーイ&夢光年に投票しておきました 

皆さんもよかったら、ぜひ。

なお、魔境伝説アクロバンチの夢の狩人は、登録されてなかったようなので、私が登録しておきました(笑)
夢の狩人、名曲だと思うんだがなぁ。

追:
この手は組織票が動きそうだが、ベストアニメに、CCとかコイルあたりが上がってきたら、それはそれで笑えるかもしれん(笑)。