かっくいな、おい

えー、昔話で時間稼ぎをしている間に、

3totu1-170812
Ⅲ号突撃砲B型(タミヤ、1/35)、何とか完成。

第二次世界大戦でドイツ軍の主力だった戦闘車両;Ⅲ号突撃砲。それの初期型。
初期には、歩兵支援を念頭に置いていたため、戦車のような回転式砲塔ではなく、しかも短砲身。
形状も角ばった感じで被弾経始とかあまり考えられていないように思います(加えて、対歩兵策もなさげ)。

とまあ、知ったかを書きましたが、作った当人、歴史的背景はあんましわかっていません(^^;
ドイツと言えば、私のイメージはアレなんですが、ジャーマングレーの重厚感ある車体にひかれて作ってみました。てか、かっくいし(笑)

3totu2-170812
砲塔は金属砲塔が、一部パーツにはエッチングパーツ(↑の写真では牽引部直上の前部ライト)が使用されています。

3totu4-170812
簡単なものではありますが、車体内インテリアも再現。

と、このお値段にしてはお得・・・と思えるのですが、なーんか微妙に組みにくい(´・ω・`)
タミヤって組みやすいってイメージがあっただけに、「あれれ?」みたいな。

パーツの合いが微妙なところがあったり、取付位置に穴が開いていないとこがあったり(全部側面の取手)。
また、転輪が稼働型サスペンション風になっているのは、面白いっちゃー面白いのですが、ジオラマを組むならともかく、据え置きにするには割と不要なギミックかなと。
インテリアも内部構造がわかるという意味で興味深いものではありますが・・・

旧いキットだから致し方ないところがあるのかもしれませんが、なんかこう狙いどころが定まってない感がありますね。

そうはいっても、そこはタミヤ。AFV二作目でもそれなりな見栄えになるところは流石というところでしょうか(本人の腕の無さはさておき)。

3totu3-170812

3totu5-170812
今回、新たに試してみた技法は

○油彩
ウォッシング、墨入れ他。色数が多くて使いやすい。これからはエナメルよりもこちらを主力にしようかと。
ただ、溶媒のペトロール、プラに優しいと思っていましたが、プラをまったく侵さないわけではなさそう。エナメルほどではないにしろ、あんましビタビタに使うのは避けた方がいいかもしれない。

○ドッティング
インテリアで試してみたら、あまりお見せできない塩梅に(汗
ただ、面白い技法なので、これからも試していきたい(`・ω・´)

パーマネントマットバーニッシュ使用
全体のつや消しに。
前回、普通のつや消し塗料を使ったら、若干白被りしたのでこちらに代えてみたところ、白被りせずきれいに行けましたb
塗料ではなく、水性ニスなためか塗膜も丈夫そうな気がする。
水溶きつや消しよりも、やや筆むらが出やすい気がするが、そこは塗り方の問題かな。

色々と実験台になってもらいましたが、出来上がってみれば、やっぱ、かっこいいね~。

3totu6-170812

3totu7-170812

3totu8-170812
さすが、ドイツ車両

※製作内容
○ストレート組
○水溶きアクリルの筆塗りで全塗装
○油彩でウォッシング、墨入れは墨入れ塗料(タミヤ)
○エナメルでハイライト
○マットバーニッシュで全面つや消しに
○ウェザリングマスター(タミヤ)で足回りと車体周辺部だけウェザリング



水溶きアクリル塗装の本が出ました。

リビングで塗れるプラモ 水溶きアクリル筆塗りテクニック

ネット上でも技法は紹介されていますが、興味ある方はどうぞ。
ちなみに、マットバーニッシュは↑の本で知りました。

水溶きアクリル塗装を知らなかったら、AFVは作ってなかったな。


スポンサーサイト
2017-08-12(Sat)
 

進化系

先日のエントリーで、「ミクロマンと変身サイボーグが好きで・・・」って話を書きましたが、今回はそれの話題。

ミクロマンと言えば、当時のタカラが独自のSF設定の下に作り出した、手のひらサイズの人型のフィギュア的なおもちゃ。
付属の説明書読んで、そのSF的説明に胸をときめかせ、1個だけ持っていたビークルに乗っけて散々遊びました。敵として設定されていたアクロイヤーもかっこよかったよなぁ。

変身サイボーグは今で言う、素体的なおもちゃで、別売りの着せ替えセットにより、当時の特撮ヒーローに着せ替えることができました(リカちゃんの男子向け的な感じ)。当時、怪傑ライオン丸だけ持ってたような気がしますが、

仮面ライダーV3と変身忍者嵐の着せ替えセットがすっごい欲しかった

のをおぼろげながらに覚えております。

ただ、この変身サイボーグ、実は着せ替えなくとも追可の腕パーツなんかを付け替えることで、ちょっといかめしい生体兵器のようになりました。私はむしろこっちの方で遊んでいて、あんまし着せ替えとかしなかったな。着せ替えとかして遊んでいたのは、変身ジャガーだったような気がする。

だったら、V3とかの着せ替えセットいらんだろ

って話ですがw

まーとにかく、ミクロマンと変身サイボーグ&変身ジャガーは、今思い返してみても、すっごいCoolなおもちゃだったように思います。


さて、こっから先は最近ネットで知ったのですが、このミクロマンとか変身サイボーグの後継としてタカラが販売を始めたのが、ダイアクロンシリーズ。


そういえば、だいあく・ろ~ん♪ってなTVCMやってたなぁ。この時は、多分TRPGにドはまりしていた頃なので、ほとんど興味はありませんでしたが。

というか、名前的に悪ロンみたいな感じで、なんかの敵役かと思ってたような気がします(^^;

そして、ミクロマン-変身サイボーグ-ダイアクロンといった変身(変形)おもちゃが海外に輸出されて人気を博し、それが逆輸入の格好で日本に入ってきたのが、


トランスフォーマーです。

ミクロマンが〇〇年の発展を遂げるとここまでなるか (@@
と、ただただ驚くばかりでございます(↑のCMと見比べると洒落にならない)。日本に入ってきたときはアニメだったんだがなぁ。

そんな、ダイアクロン自体も、2015年からリニューアルされております。

ダイアクロン オフィシャルサイト




すげーな、おい(@@


↑のビデオ見てテンション上がるのは、私がそういう年代のおっさんだからだろうかw

追:
この前、リカちゃん50周年がニュースになってたが、タカラ(現;タカラトミー)もすごい会社だと思います。

追:

作った人すごすぎ。

2017-07-29(Sat)
 

ちょこっとしたギミック

またまた、おっさんの思い出語り。

先日書いた、車のプラモ以外で思い出に残っているのは、

ゲゲゲの鬼太郎 関連のプラモデル

え?そんなんあったん?と思われるかもしれないがありましたw

ただ、ネットをちょこっと検索したところでは、↓のぐらいしか見当たらず。

砂かけばばあ

でもって、持っていたのは、たしかこのシリーズの、からかさお化け、猫娘だったかなぁ。狂骨も持っていたような気もしますが・・・
からかさは、舌が輪ゴムで接続されていて、ぴろぴろと動いたような覚えがあります。

当時、駄菓子屋かなんかでひと箱数百円(100円だったかも)ぐらいで買えたような気がします。
でもって、以前車のプラモの時に書いたように、パーツは適当にもぎ取って、むにむにと接着剤を塗ってはって完成みたいな。

今のガンプラみたく、ゲートはニッパーで切って、ゲート処理してやすって・・・なんてことは全くなく、ホント気軽にちゃっちゃか作って遊んでなんぼみたいなプラモデルでした。色分けもなく、↑のからかさなんかは、舌と目玉はデカールはって終了みたいな。

そんなものでも、当時は作るのも、できたのを眺めるのも楽しくって。できた からかさ、しばらくTVの上においてたなぁ。

今となっては、TVの上に物を置くことすらできない世の中になってしまいましたが(笑)

その当時の影響もあってか、私の場合、プラモデルってそんなに難しく考えるもんではない、って思いが少なからずあったりしますね。



2017-07-23(Sun)
 

昔は動いていたんだ。

前回に引き続き、おっさんの昔話。

子供の頃、正月に田舎へ帰省した時、叔父さんが、「ちょっと外に出るか。」と、車に乗っけて町の方へ連れて行ってくれた。「どこへ行くんだろう?」と思っていたら、連れて行ってくれたのは町のおもちゃ屋(だったと思う)。

そこで、「これなんかどうだ?」と、買ってくれたのが、車のプラモデルだった。

当時、車にはまったく興味はなかったが、プラモデルを買ってくれたというのが素直にうれしくて、家に戻ると早速組み立てた。

組み立てるといっても、そこは当時の子供がやること。パーツは、ペンチで適当に切り取り、場合によっては手でねじってもぎ取ったりしていた。ゲート処理やら合わせ目消しなんかするわけもなく(というか、そういう技法すら知らなかった)、付属のチューブに入った接着剤をむにむにとパーツにぬり、はみだしも気にせず接着して完成。

当時、車のプラモデルのほとんどには、モーター(マブチモーター)が付属していて、完成すれば走らせることができた。買ってもらったプラモデルも、もちろん走らせることができ、田舎にいる間中、あっちゃこっちゃいじりながら、部屋の中を走らせて遊んでいた。

走らせるといっても、スイッチを入れたら車輪が動いて、そのまままっすぐ走るってだけの代物で、何の操作もできるなかったが、自分の作ったものが動く、そんなことが、ただただ楽しかった。



こういった、モーター付きのプラモデルを、モーターライズ(プラモデル)と呼ぶのだと、つい最近知りました(^^;

これの上位版みたいなのがリモコン。有線の操作機がついているやつ(*1)ですが、少し値段が高く、買ってもらった記憶がありません(笑)
それのさらに上がラジコン。リモコンすら買ってもらえないのに、ラジコンなんぞ買ってもらえるわけもなく、というか、当時、ラジコンは大人のホビーみたいなもんで、子供が手を出せるもんではなかったような気がする。

そんな頃から幾年月。

今となっては、モーターライズのプラモデルを見ることはほとんどありません。
昔は、プラモデル=モーターライズだったし、逆にモーターライズじゃない=動かないプラモデルなんて、何が楽しくて作るんだ?って感じだったのですが(動かないプラモなんて買わない(*2))。

モーターライズがここまで減ったのは、いくつかの理由があるようですが(*3)、量販店のおもちゃ売り場で、モーターで動く完成品どころか、当時高根の花だったラジコンですら、手の届く値段で売られているのを見ると、

「完成品が安くで売られているのに、あえて自分で作らないとダメなものを買うことはないか。」 、とは思います。

昔は、完成品が高くて買えないから、自分で作るってところがあったんだけどね。
ふむ、これが「豊かさ」というものか・・・と納得しながらも、一抹の寂しさを覚えるのは、もぎ取りで作った車のプラモデルを走らせた時の楽しい思い出が、もはや遠い過去のものになってしまったと、実感してしまうからなのかもしれません。


*1
若干ではあるが、アオシマからリモコン戦車のプラモデルは発売されている。

アオシマ リモコン戦車

タミヤも2012年ごろ、モーターライズ戦車を出しているが、現在は店頭在庫ぐらいしかないようだ。

タミヤ モーターライズ

また、タミヤからはラジコン戦車も発売されているが、こちらは値段が10万円を超える(汗


*2
動かないプラモなんて買わない。そんなもの作って何が楽しいんだ?ってのを大きく変えたのが、ガンプラ。
ガンプラブームによって、モーターで動かなくてもOKっていう流れができたと言われる。

ただし、先に書いた、ロボダッチもモーターで動くものではなく、関節が動く程度のプラモデルだったので、モーターで動かなくてもOKっていうのは、ガンプラより前からあったように思う。


*3:モーターライズが減った理由
以前あげた田宮氏の本によると、モーターライズ用のギアBOXなどを作る町工場が減ってしまったことや、タミヤとしてはミニ四駆の方へシフトしたことが、モーターライズプラモデルが減った理由らしい。

ただ、実際には、単純に「売れない」というのが一番の理由だと思います。
売れるものなら、↑のアオシマのリモコンにしろ、タミヤのモーターライズにしろ、品ぞろえをもっとそろえるだろうし。

さきに書いたように、完成品が安くで手に入るうえ、モーターで走らせることを考えれば、プラモデルより既製の完成品の方がよほど丈夫で長持ちするはず。その点から見ても、あえて「プラモデルを作ってそれを走らせる」必要性が薄くなったんだと思います。

でもって、「作ったものを走らせる」という分野は、別途、タミヤがプラモデルではなくミニ四駆で完成させたしね。



2017-07-15(Sat)
 

おっさんの昔語り

ちょいと落ち着いてきたので、ちょこちょことプラモ制作を進めてみたり。ちまちました工作に癒されます(笑)

さて、今回は、プラモデルの思い出なんかを書いてみようかと。

おっさんの思い出語り

もろに年ばれ

若い人にはほぼ無意味


な内容ではありますが(ヲイ)、まあ、ちょっとこういったことも書き残しておこうかなと。

私はいわゆる、「ガンプラ世代」ではありますが、一番最初にふれたプラモデルは、

ロボダッチ です。

※最近、アオシマから再販されています。ただし、すでに売り切れですが。
ロボダッチ 宝島

当時はイマイから発売されていて、「イマイのイマイのロボダッチ~♪」みたいなTV CMが流れていたように思います。

あの当時のいかにもなロボットの造形(ロボコンとか)ですが、腕が動いたり、ドリルが回せたりと、子供心に楽しく遊んだ覚えがあります。それなりに、色分けされていて、色を塗らなくてもそれなりに仕上がったのもよかったんだと思います。

その頃の私の一番のお気に入りは、ミクロマンと変身サイボーグだったので、それほどガッツリ遊んだわけではないのですが、私にとって、一番最初のプラモデルと言えば、それはやっぱりロボダッチですね。それぐらい、印象深いものだったなぁ。

まあ、作ったのは親ですが(笑)

~ つづく ~


2017-07-09(Sun)
 
プロフィール

ぺん

Author:ぺん
管理人:ぺん

年齢:いい年こいたおっさん
本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
だって、オタクだもの。

FC2カウンター
摂氏/華氏 温度変換器
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR