オタクのおっさんの戯言

魔法使いの嫁 7巻(著;ヤマザキ コレ)、読了。

これまでのような、エリアスとチセの関係性を描くというよりも、ストーリー色が濃くなってきたなぁ・・・っていうのが本管の感想。
ちょっとフラウ ファウストを思わせるような感じ。

これはこれでいいのだが、個人的な好みを言えば、もうちょっとエリアスとチセの微妙な関係を盛り込んでほしかったかな。

本作品の世界観はなかなか良いものではあるのだが、そこに焦点が当たってしまうと、ある種の博物誌的なものになってしまうので、そこはぜひとも避けてもらいたいところであります。

素敵な世界観というスポンジケーキの上に、異類婚姻譚っていういちごがのっかているのが本作の魅力だと思うしね(v^ー゚)



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ついに発売

本日、こんなものが発売に。



店頭で現物を見たのだが・・・

なんか頑張ったら自作できそうな気がする(笑)

音はいいんだけどナー

もののふ

ヴィンランド・サガ 18巻(著;幸村 誠)、読了。

安定した面白さ。

これほどまで、戦うということのある側面をきちんと描き出している作品はないと思います。

トルフィン、トルケル、フローキの対比が素晴らしい。

真の戦士とは何か

この問いにきちんとした答えをもって描かれているのがすごいやね。
だいたいこの手のって書いてる当人がよくわかってない場合が多いし。

さーて、どういう答えを見せてくれるのか、後半にかけてちょっと予想外な展開になってきたので、これからがますます楽しみ。

服がそれを規定する

カエアンの聖衣(著;バリントン・J・ベイリー)、読了。

某アニメの元ネタだよーってな広告がついて店頭に平積みになっていたので試しに読んでみる。

内容は、「意思のある服」というか、着用者を乗っ取る服ってな話。

というか、それをネタにSF一本書きました、って感じの作品。科学の進歩がどーたらとか、人間の未来は~とかそういうムズカシイことは銀河のかなたにほっぽりだし、宇宙を舞台に書いてんだからSFだろ?的な、古き良き味わいがあります。いわゆる読み物的な。

ただ、個人的にはこのネタ、面白いなと。

以前、革靴の話をちらっと書きましたが、男の場合、革靴に限らずフォーマルな場での服装というのはほぼほぼ決まっております。
こういう場ではこう、これぐらいのフォーマルさのときはこう、みたいな。
本作のネタになっているスーツも、現実世界ではサイズ感から仕様まで、結構細かいとこまで決まってたりします。ゆえに、服が着用者を乗っ取るって発想はなかなか西洋的で面白いなぁと。逆説的に、服が場を規定するみたいな。

このあたり、スーツというか洋服文化の日が浅い日本では、ちょっとピンと来ないかもしれません。

その他、ヤ○ザボーズとか進化(?)したソビエト人とか、なかなか昔のSFっぽいネタが満載。おっさん的には、面白さとともに、どこか懐かしさを感じました。

この手のB級SFネタが好きな人にはお勧めです。


追:
で、これを元にしたアニメってのがこれ。


1話だけ無料のやつで見てみました。

たいへん、昭和なかほりがします(笑)。てかこってこて。もう、おっさんには濃すぎて胸焼けするのであんまし見ないタイプですな(げほげほ)。

なんとなく、キューティーハニーとハレンチ仮面とど根性ガエルを足したような感じ(どんなだ)。

これに出てくる、極制服(ある種パワードスーツ)ってのが、↑を元ネタにしたらしい。

ふぃー・・・( ̄Д ̄

ちょいと出張連打のデスマ終了。

ちと疲れたが、やっぱ公共交通機関使っての移動ってーのは楽だね。
座って寝てれば目的地着くし。車は自分で運転していかないとなのがなぁ。

車はどこでもいけるって自由さはあるけれど、もろもろ込みで考えた場合、やはり私は公共交通機関の方が好きだねb


~ 植物紹介 ~
roubundan160206
もはやこの時期の定番となっている老文団素。
花容もさることながら、開花時期の早さ、花つきの良さも魅力。
育てがいのある品種だと思います。

syunken160206
春剣蘭。
葉からすっと抜き出た花茎。鋭角でありながら丸みを帯びた花弁。淡い若草色。

その凛としたたたずまいが、寒さの中に春の訪れを感じさせます。

仕事で疲れた時の癒しだね~

プロフィール

ぺん

Author:ぺん
管理人:ぺん

年齢:いい年こいたおっさん
本、漫画、ゲーム、爬虫類、植物とか趣味多め。
だって、オタクだもの。

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